【北栄町】大栄小学校 授業風景 4
6年生のタブレットオリエンテーションの様子が紹介されています。
鳥取県 (ZDNet Japan)創造的な授業はタブレット管理から。鳥取県教育委員会や桐蔭学園も活用するCLOMO MD
GIGAスクール構想の本格展開が始まっている。児童生徒にとっての使いやすさを考慮してデバイスのスペックに注目が集まりやすいが、実際に運用するためには管理面に目を向けることが重要だ。ハイスペックなタブレットやPCを導入しても、初期設定に時間がかかったり、日々の運用負担が増えたりして授業にならないのでは意味がない。創造的な授業のためには手軽で強力な管理ツールを整備することが求められる。具体的には、タブレットのリモート管理や学習アプリの利用制限、シンプルな操作性、手厚いサポートなどが必要になってくる。本資料ではタブレットを効率的に管理し、創造的な授業を展開するための方法を鳥取県教育員会や桐蔭学園などの事例を交えて紹介する。
【鳥取市】若葉台小学校 参観日(4/23)③
タブレットを使った学習をたくさん見ていただきました。これからの時代を子どもたちが生き抜いていくために必要な力をつけることも、学校の大切な役割です。1人1台のタブレット端末が活用できることを強みに、子どもたちが自ら学び、学力向上につながるよう挑戦していきます。
【琴浦町】東伯中学校 (PDF)GIGA スクール構想で授業が変わります(東伯中学校だより 令和3年5月27日)
令和 3 年度から 1 人 1 台端末の学習環境での学びが本格的にスタートする「GIGA スクール構想」を東伯中学校でも推進しています。この「GIGA スクール構想」では「いつでも必要な時に、鉛筆やノートのように、クラウド上にあるシステムやデータを使う学び方」を授業の中で進
めていきます。すると次のような授業が可能になります。
【伯耆町】(PDF)令和3年伯耆町 第 1 回定例会 当初予算説明資料概要
学校ICT環境整備事業【継続】 31,019 千円 政府が提唱するGIGAスクール構想(「児童生徒の1人1台端末整備(タブレット・ノートパソコン)」、「校内通信ネットワーク整備」)を実現することを目的とする。また、ICT支援員を通年で配置することで、実際にタブレット端末を活用した授業の円滑な進行を実現させる。(6ページ)
【伯耆町】(PDF)令和3年度伯耆町 一般会計予算提案理由
また、令和2年度にGIGAスクール構想により、町内小中学校内の
高速通信ネットワークと児童生徒1人1台の端末を整備しました。新年
度は、学校現場でのタブレット端末を活用した教員の授業支援や業務の
軽減を目的とし、令和2年度12月補正で試行的に配置した「学校IC
T支援員」2名を年間配置し、新しい教育システムの中で子どもたちの
学力向上や教育環境の充実を目指します。
【境港市】(PDF)境港市 令和2年度12月補正予算
「GIGAスクール構想」の実現に向けて、校内ICT環境の整備を進めている中、県が提供するインターネット通信環境に、高速大容量化の改善策を講じられることとなったことに伴い、市の通信ネットワーク関連機器を更新整備する、小中学校GIGAスクール環境整備事業の予算が計上されています。
鳥取県 (日本海新聞)学びのアップデート 鳥取県のICT教育(上)
国が進める「GIGAスクール構想」。新型コロナウイルスの感染拡大により、情報通信技術(ICT)を活用した教育の実践が全国で急速に広がった。鳥取県内でも昨年度末までに小中学校に1人1台のタブレット端末が用意され、本年度から本格的な活用が始まった。県教委は「学びの改革元年」と位置付け、大手企業や大学と連携して教育の可能性を広げる。学びの手法がアップデート(最新化)される学校現場の事例や現状、教員のスキルアップなどソフト面の課題を探る。
【鳥取市】(PDF)鳥取市GIGAスクール構想について (追加版①) ~タブレット端末の管理運用~
鳥取市がGIGAスクール構想の実現に基づいて導入するタブレット端末の管理運用について説明された資料が公開されています。
【湯梨浜町】(PDF)湯梨浜町新型コロナウイルス感染症対策関係事業一覧(実施中、実施予定事業)
学校の対策として、GIGAスクール構想の実現に基づく端末整備に加えて、学習者ドリル導入によるICT教育推進についても言及されています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化