鳥取県 (中日新聞)<今 教育を考える>デジタル・シティズンシップ 鳥取県情報モラルエデュケーター・今度珠美さん
国のGIGAスクール構想により、小中学生のタブレット端末の活用が進んでいる。学びの可能性が広がる一方で、ネット上の危険や依存などの懸念もある。心配事から子どもを守りつつ、攻めた活用をするには−。「デジタル・シティズンシップ教育」を進める鳥取県情報モラルエデュケーターの今度珠美さんに、疑問をぶつけた。
【岩美町】岩美中学校 参観日
今年度最初の参観日。5時間目の学級担任の授業で一人一台のクロムブックを活用する場面などGIGAスクール構想の一端も観ていただくことができました。生徒も保護者の皆様に学習の様子を見てもらえ嬉しそうでした。
【琴浦町】赤崎中学校 「先生たちも日々勉強しているんですよ」の巻
先日、授業研究会を行いました。本年度から教科書が新しくなり、子どもたちに教える学習内容が変わりました。また、琴浦町では県内でもいち早くiPadが一人一台整備され、その有効活用が急務となっています。そんな中、赤碕中学校の先生たちは日々どうわかりやすく生徒たちに勉強を教えていくのかを研究しています。この日も、2年B組で尾﨑正先生が英語の授業を、3年B組で中本義先生が理科の授業を公開し、その後全教職員で公開された授業についての研究会を行いました。
鳥取県 令和3年度県立学校校内無線アクセスポイント整備業務(入札参加申込締切:令和3年7月14日(水)正午)
鳥取県内の県立学校の校内無線アクセスポイント整備について、一般競争入札を行います。ついては、参加を希望する事業者は添付ファイルをご確認頂き、入札に参加してください。
【南部町】西伯小学校 ICTの活用
文部科学省の「GIGAスクール構想」により、昨年度末にタブレット端末が配備されました。児童の活用について準備が整ってきたので、今月末より少しづつ活用できるように取り組んでいきます。今日は、まずログインし、Google Meetを使ってみました。児童は特に混乱なくスムーズに進めていました。やはり子どもの飲み込みは早いですね。
【南部町】(終了)(PDF)南部町学習用タブレット端末購入に係る プロポーザル実施要領
学習用タブレット端末購入に係る公募型プロポーザル(以下「本プロポーザル」という。)を行い、最も優れた提案を行う事業者を、価格面、技術面等を総合的に評価し、優先交渉権者として選定する。
鳥取県 (教育とICT online)教員の熱量を下げないための手立てが必要 - 達人が語るGIGAスクール端末活用のヒ
鳥取県教育センター 教育企画研修課 係長 岩崎 有朋氏のコメントです。
鳥取県教育委員会 (日経XTECH Special)PBLを通じて”本質的な学びは面白い”ことを知ってほしい
いよいよGIGAスクール構想が始まり、教育現場でのICT活用が必須のマナーとなってきた。未来に順応する子どもたちの教育の実現には、“学びの楽しさ”を体得できるプログラムが求められる。インテルと連携協定を結んだ鳥取県教育委員会、現場で指導する教諭の声から、PBL(プロジェクト型学習)カリキュラム「インテル® Teach プログラム」に対する期待、そしてPBLがもたらす効果について聞いた。
【大山町】名和中学校 (日本海新聞)動物の体に興味津々 名和中で「京都市動物園」授業
国が進める「GIGAスクール構想」の一環で、大山町名和の名和中で17日、京都市動物園とのオンライン授業が行われた。1年生22人が動物園の職員から動物の体の特徴について説明を聞き、理解を深めた。
鳥取県 (PDF)令和3年度GIGAスクール構想の進捗状況について
鳥取県のGIGAスクール構想の実現に向けた取組の進捗状況が公開されています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化