【南部町】西伯小学校 ICTの活用
文部科学省の「GIGAスクール構想」により、昨年度末にタブレット端末が配備されました。児童の活用について準備が整ってきたので、今月末より少しづつ活用できるように取り組んでいきます。今日は、まずログインし、Google Meetを使ってみました。児童は特に混乱なくスムーズに進めていました。やはり子どもの飲み込みは早いですね。
【南部町】(終了)(PDF)南部町学習用タブレット端末購入に係る プロポーザル実施要領
学習用タブレット端末購入に係る公募型プロポーザル(以下「本プロポーザル」という。)を行い、最も優れた提案を行う事業者を、価格面、技術面等を総合的に評価し、優先交渉権者として選定する。
鳥取県 (教育とICT online)教員の熱量を下げないための手立てが必要 - 達人が語るGIGAスクール端末活用のヒ
鳥取県教育センター 教育企画研修課 係長 岩崎 有朋氏のコメントです。
鳥取県教育委員会 (日経XTECH Special)PBLを通じて”本質的な学びは面白い”ことを知ってほしい
いよいよGIGAスクール構想が始まり、教育現場でのICT活用が必須のマナーとなってきた。未来に順応する子どもたちの教育の実現には、“学びの楽しさ”を体得できるプログラムが求められる。インテルと連携協定を結んだ鳥取県教育委員会、現場で指導する教諭の声から、PBL(プロジェクト型学習)カリキュラム「インテル® Teach プログラム」に対する期待、そしてPBLがもたらす効果について聞いた。
【大山町】名和中学校 (日本海新聞)動物の体に興味津々 名和中で「京都市動物園」授業
国が進める「GIGAスクール構想」の一環で、大山町名和の名和中で17日、京都市動物園とのオンライン授業が行われた。1年生22人が動物園の職員から動物の体の特徴について説明を聞き、理解を深めた。
鳥取県 (PDF)令和3年度GIGAスクール構想の進捗状況について
鳥取県のGIGAスクール構想の実現に向けた取組の進捗状況が公開されています。
【北栄町】大栄小学校 授業風景 4
6年生のタブレットオリエンテーションの様子が紹介されています。
鳥取県 (ZDNet Japan)創造的な授業はタブレット管理から。鳥取県教育委員会や桐蔭学園も活用するCLOMO MD
GIGAスクール構想の本格展開が始まっている。児童生徒にとっての使いやすさを考慮してデバイスのスペックに注目が集まりやすいが、実際に運用するためには管理面に目を向けることが重要だ。ハイスペックなタブレットやPCを導入しても、初期設定に時間がかかったり、日々の運用負担が増えたりして授業にならないのでは意味がない。創造的な授業のためには手軽で強力な管理ツールを整備することが求められる。具体的には、タブレットのリモート管理や学習アプリの利用制限、シンプルな操作性、手厚いサポートなどが必要になってくる。本資料ではタブレットを効率的に管理し、創造的な授業を展開するための方法を鳥取県教育員会や桐蔭学園などの事例を交えて紹介する。
【鳥取市】若葉台小学校 参観日(4/23)③
タブレットを使った学習をたくさん見ていただきました。これからの時代を子どもたちが生き抜いていくために必要な力をつけることも、学校の大切な役割です。1人1台のタブレット端末が活用できることを強みに、子どもたちが自ら学び、学力向上につながるよう挑戦していきます。
【琴浦町】東伯中学校 (PDF)GIGA スクール構想で授業が変わります(東伯中学校だより 令和3年5月27日)
令和 3 年度から 1 人 1 台端末の学習環境での学びが本格的にスタートする「GIGA スクール構想」を東伯中学校でも推進しています。この「GIGA スクール構想」では「いつでも必要な時に、鉛筆やノートのように、クラウド上にあるシステムやデータを使う学び方」を授業の中で進
めていきます。すると次のような授業が可能になります。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化