【鳥取市】明徳小学校 今日の様子(3/9)
2年生以上の学習の様子です。
【境港市】外江小学校 2022/3/4 学年末です
学年のまとめの学習をどの学級もがんばって取り組んでいます。6年生では,家庭科の実技テストとしてリンゴの皮むきを行っていました。家で練習した成果を発揮して短時間できれいに皮むきができている子もいました。他の学年でも,クロムブックを使って理科の学習のまとめを行ったり,文章構成に気をつけながら説明文を書いたりするなどまとめの学習にがんっばって取り組んでいます。子どもたちにとっては、忙しい日が続きますが,4月から次の学年でよいスタートができるようにするためにも、この1年間を振り返り、自分自身に身に付いたものや課題を確認する機会にしていってほしいと思います。体に気を付けて,がんばっていきましょう。
【三朝町】三朝小学校 6年生オンライン外国語授業 2022/3/9
3月9日(水)、6年生が明倫小におられる池田先生とオンラインでつなぎ、外国語の授業を行いました。三朝小では担任の先生がALTのホーマン先生とペアを組み、授業を進めました。課題をロイロノートで提出すると、すぐに池田先生から直しが返ってくるという画期的な授業が行われました。
【米子市】(日本海新聞)森兄弟作品発表 全国選抜小学生プログラミング大会 2022/3/7
6日に開かれた「全国選抜小学生プログラミング大会」に鳥取県代表として出場した森凪君(12)=彦名小6年=と弟の然君(9)=同3年=は、2人で開発したゲーム「歴史に残る未来を作れ!」を米子市彦名町の自宅からオンラインで発表し「みんなのみらい賞」を受賞した。
【鳥取市】倉田小学校 28円の出しかたを かんがえよう 2022/2/3
本年度最後となる、第7回校内授業研究会を実施しました。1年算数科「大きいかず」の授業から、①関心・意欲を高める手立て ②友達との関わり方や対話のスキルを充実させる工夫 ③ICTの活用 の3つの視点をもとに、研究協議を行いました。子どもたちは、タブレットやお金の模型を上手に使いながら、いろいろな28円の出し方を考えました。4月の入学から1年が経とうとしています。学習の仕方やきまりを身につけ、立派な2年生になれそうです。
【米子市】弓ヶ浜中学校 2022/02/15 タブレット端末持ち帰り試行実験
4月から生徒一人一人に、米子市から貸し出されているタブレット端末。授業や学活、生徒会アンケートに活用するなど、生徒は使いこなしています。感染症が猛威を振るう中、臨時休業があっても学びを止めないアイテムとしても大いに期待できます。そこで、本校でも、実際にご家庭のネット環境に接続できるかどうかの実験を行います。生徒へは本日説明して持ち帰らせます。接続に関しましては、保護者の監督の下に行いたいと思います。ご協力ください。
【鳥取市】(日本海新聞)フィリピンの学生と意見交換 オンラインで青翔開智中 2022/3/5
鳥取市の青翔開智中が4日、フィリピンで問題となっているごみ山やスラム街の問題を考える授業を行った。3年生39人がオンラインで現地の学生たちと意見交換し、問題の背景や生活への影響などについて理解を深めた。
(PDF)【調達公告】鳥取県教育委員会GIGAスクール運営支援センター業務
鳥取県教育委員会GIGAスクール運営支援センター業務について制限付一般競争入札を行います。詳細は、調達公告、入札説明書をご確認ください。
【米子市】弓ヶ浜中学校 タブレット端末持ち帰り試行実験
4月から生徒一人一人に、米子市から貸し出されているタブレット端末。授業や学活、生徒会アンケートに活用するなど、生徒は使いこなしています。感染症が猛威を振るう中、臨時休業があっても学びを止めないアイテムとしても大いに期待できます。そこで、本校でも、実際にご家庭のネット環境に接続できるかどうかの実験を行います。生徒へは本日説明して持ち帰らせます。接続に関しましては、保護者の監督の下に行いたいと思います。ご協力ください。
【鳥取市】(日本海新聞)青谷高で中高の枠超えて授業 タブレット端末を活用
青谷高(鳥取市青谷町青谷)で、近くの青谷中の音楽教諭によるタブレット端末を活用した音楽の出前授業があった。中高の枠を超えた教諭の授業力向上と「GIGAスクール構想」推進の取り組みで、青谷中の教諭が青谷高で出前授業を行うのは初めて。昨年は青谷高の教諭が青谷中で出前授業を行っており、両校間の連携を図ろうと実施した。授業では、青谷中の三島武志教諭が1年生12人に音楽の歴史について解説。中世から近世までの音楽を流し、旋律の種類や時代ごとの特徴についてタブレット端末で回答を求め、生徒は友人と相談しながら手元の端末に書き込んだ。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化