東大阪市】4月から一人に一台のタブレットを「GIGAスクール構想」始まります (東大阪市政だより)
市では、「GIGAスクール構想」に基づき、現在、市立小・中・義務教育学校への情報端末(タブレット)の整備を進めています。 「GIGAスクール構想」とは、国が進めている計画で、学校に高速大容量の通信ネットワークを整備し、児童・生徒が一人につき一台のタブレットを使用する学習を可能とする教育ICT環境の実現をめざすものです。一人一台のタブレットを使用することで、情報活用能力の育成と、個別的な学習を充実させるとともに、協働的で対話的な深い学びを進めることができます。 

枚方市】磯島小学校 12月28日 12月のタブレットドリル活用状況
12月のタブレットドリル活用状況をお知らせします。平均活用回数が、1,2,3,4,6年生で増え、100回以上の児童が、2,3,4,5,6年生で増えました。 3年生以上は、宿題や自主学習の課題になっていますので、iPadで全員冬休みに必ず学習してください。 (LTE通信[携帯業者の通信]は、1月から利用可能とお伝えしましたが、12月中でも繋がった時点でご利用ください。) 

高槻市】(PDF)高槻市GIGAスクール構想(1人1台端末環境の活用)の取組 ~全ての子どもたちの可能性を引き出す学びの実現に
高槻市GIGAスクール構想に関する保護者向けリーフレットが公開されました。

大阪狭山市】(PDF)1人1台のタブレット端末を活用した学習環境を充実
オンライン学習環境整備に関する予算が説明されています。

豊中市】少路小学校 6年生の一人一台タブレット・導入して約1週間
6年生は、12月上旬に一人一台タブレット(ipad)が導入されました。現在、6年生保護者の皆様に取扱いに関する確認書の提出をお願いしているところです。

豊中市】少路小学校 プログラミング教育を進めています
「プログラミング」という新しい教科ができたわけではなく、各教科・総合学習等の授業の中でプログラミングを取り入れた学習を行い「プログラミング的思考」を身に付けていくというものです。

藤井寺市】藤井寺中学校 校区安全マップ制作の取り組み
ARマップを用いて、校区内の危険個所をまとめる取り組みを行いました。 取り組みの中では、校区内の地域ごとにまとめた危険個所の画像をGoogle earthで調べ、その位置の画像をスクリーンショットし、その画像をロイロノートで共有することにより、協働的な取り組みにしました。  

泉大津市】浜小学校 日本社会が抱える課題「レゴを使った農業の高齢化における解決方法」
まず課題解決する取り組みの前に、レゴを1人1台ずつ使い、プログラムを組ませ、自分の意図した通りに動かす取り組みを行った。1人1台としたことで、一人ひとりが試行錯誤を繰り返し、失敗しながら正解解を導き出す取り組みは大変有意義であった。

東大阪市】柏田小学校 東大阪市立学校で初めて、日本教育工学協会JAETの「学校情報化、優良校」に認定されました!
朗報です。柏田小学校が東大阪市立学校で初めて、日本教育工学協会JAETの「学校情報化、優良校」に認定されました!これまでの、AIロボット活用の英語教育の実践や、プログラミング教育の実践、iPadの積極的活用が評価された成果です。

堺市】金岡南中学校 GIGAスクール 端末が届きました
タブレット端末が整備され,3年生は社会科,2年生は技術科の授業で初期設定を行っています。

【大阪府】