【吹田市】
これまでの【吹田市】関係のニュース
北山田小学校 プログラミング教育(レゴブロック) 2023年11月 6日
3年生でレゴブロックを使用したプログラミング教育を行いました。iPadの作り方を見ながら作成し、できた作品をプログラミングして実際に動かすことで、プログラミングの仕組みを学びました。

千里丘北小学校 6年生 ドローンを使ったプログラミング授業2023年2月 3日
GIGAスクール構想が教育現場に入ってきて一人一台のタブレットを授業用の学習ツールとして活用していますが、同時に「プログラミング教育」も学習内容として入ってきています。児童が持つタブレットにもプログラミングアプリがインストールされています。そのように子どもたちがいつでもプログラミングできる環境が整っているのですが、そのプログラミングの結果をより可視化できるものとして「ドローン」が市内に配備されています。今回、そのドローンを借り出し、6年生がプログラミングによるドローンの飛行実験に挑戦しました。専用のアプリに飛行経路を入力して離陸させます。離陸地点から少し離れたところの輪の中に着陸させるのですが、ずれて着地したり、なかなか降下してくれなかったりということもありましたがみんな楽しんでいました。産業用のドローンの中にはこのようにプログラムで動くものが多いと聞きます。この日体験した6年生の中からもこのような仕事に携わる人が出てくれるかもしれませんね。

佐井寺小学校 学びプラス 2022/3/16
3年生 算数の時間。プログラミングの知識を使って、ロボくんに操作指示を与えます。さあうまく指示ができるでしょうか?楽しくチャレンジしている姿が頼もしく感じました。

(東洋経済ONLINNE) 大阪・吹田市「デジタル・シティズンシップ教育」で起きた変化 2022/3/24
GIGAスクール構想に欠かせないデジタル・シティズンシップ教育。欧米で広がり、「深く考え、責任を持ってテクノロジーを使い、学び、創造し、社会参加することを学ぶ教育」を指し、日本でも認知が広がっている。大阪府吹田市は、「吹田市ICT教育グランドデザイン」にデジタル・シティズンシップ教育を取り入れ、2021年度より市内の全小・中学校で授業を行っている。従来の情報モラル教育とは異なる授業実践の内容、デジタル・シティズンシップ教育が子どもたちや保護者に及ぼす影響などについて、吹田市立教育センター所長の草場敦子氏、所長代理の福井将人氏に聞いた。

(EdTech Media)大阪府吹田市、いじめ防止相談ツール「マモレポ」を導入
いじめ・ハラスメント防止相談ツール「マモレポ」を提供する株式会社マモル(以下、マモル) は、全国の自治体初のGIGAスクール構想に基づく学習用端末を活用し、大阪府吹田市がいじめ防止相談ツール「マモレポ」を導入したことを発表した。

端末整備状況

【吹田市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ