大阪府大東市では、教育長自らが、8分弱の動画で、わかりやすく、簡潔に、GIGAスクール構想についての説明を行ったYouTubeを公開しています。

GIGAスクール構想に伴う一人1台の端末が学校に搬入されました。う

学習用のノートパソコン1100台あまりが学校に納入されました。ディスプレイ部分が着脱式になっており、取りはずせばタブレットとして使うことができます。２～６年生の学習用端末になります。（１年生用の端末は、今回とは別で整備されることになっています）

ＧＩＧＡスクール構想に伴う情報機器の購入に係る入札結果が公表されています。

学校におけるＩＣＴ化を推進する上で必要不可欠なＩＣＴ環境整備の設計やマニュアル等の作成、端末導入時及び導入後の初動期における学校現場でのＩＣＴを活用した授業の展開に対して、GIGAスクールサポーターを配置し、日常的にＩＣＴ環境を効果的に活用できる体制を整えるものです。

ＧＩＧＡスクール事業において、教員に児童・生徒と同じタブレットを貸与すること、などの要望が提出されています。

吹田市におけるGIGAスクール構想の実現について保護者向けパンフレットが公開されています。

箕面市への端末導入事例紹介です。

11月19日（木）の2年生の国語の授業です。タブレットを用いた班の発表ですが、この授業で注目すべきは、タブレットの利用ではなく、班での発表の内容についてです。

10月に行われた「GIGAスクール構想推進のための研修会」のレポートが掲載されています。