豊中市】(PDF)南桜塚小学校 都道府県プレゼン~行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえるプレゼンテーションにしよう)
4 年生では、都道府県の学習でまず、『都道府県新聞』作りに取り組みました。一人一都道府県を担当し、本やインターネットを使って、調べたことを新聞にまとめました。イラストや、写真などの資料を使用することで、見やすくて分かりやすい新聞になりました。そして、今回はプレゼンテーションにも挑戦しました。担当した都道府県について、パワーポイントを使ってアピールをしました。めあては『行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえる)プレゼンテーションにしよう』なので、新聞作成のときに調べた内容に加えて、クイズを入れたり、クラスでアンケートを取ったりする児童もいました。また、全体発表の前に、小グループでの発表を行いました。友だちのため に、アドバイスを進んで行う姿が見られました。

大阪市】大阪日日新聞 ロボットの面白さ知る 子供らプログラム体験
大阪市城東区の今福老人憩の家で4日、プログラミング教室「コスモ・ナレッジ」が開かれ、地域の子どもたち15人がロボットの面白さに触れた。大阪市立大大学院工学研究科の高田洋吾教授が「泳いで! 飛ばして! くっついて! おもしろロボット!」と題して講演し、子どもたちの目を引きつけた。今福地域活動協議会の胡中敏雄さんは「コンピューターの内容が進化しているので、新しい事を取り入れていかないといけない」と話し、大学との連携を重視した。城東区では、2025年4月に公立大学が森之宮に誕生するとあって、連携機運は高い。胡中さんは「城東区で小中高、大学と進学すれば大人になっても地域に残る確率は高くなる」と地域活性化にも期待を寄せた。

岸和田市】(PDF)学校だより 中央小学校 《4年 研究授業 11/12》
くらしの中の和と洋を比較する場面、タブレットをうまく活用しながら、考えをまとめ伝えあっていました。

大阪市】梅香小学校 12/16学習風景4
3年生の図工です。「小さな自分」を風景に入れて写真を撮り、一つの作品にします。いろんな所に出没する小さな自分の入った写真はとっても面白い作品になりそうです。

東大阪市】柏田小学校 iPadのカフートで算数の復習
庭学習に、iPadのカフートで算数の復習してみましょう!

大東市】(讀賣新聞オンライン) 【特集】文化祭で垣間見えた「3年コース」個性の輝き…四條畷学園
四條畷学園中学校・高等学校(大阪府大東市)は今年度、中学で新たに「3年コース」をスタートさせた。3年後の将来を自分の意志で選ぶことが求められるコースだけに、自立心と自主性が成長のカギだ。入学からまだ半年に満たない9月23、24の両日、「発展探究クラス」と「発展文理クラス」の計136人の1期生は、文化祭「畷学祭(なわフェス)」の場で「探究学習」の成果を堂々と発表した。そのユニークさ、自由な研究ぶりから早くもキラリと光る個性の片りんが見えてきた。

泉南市】樽井小学校 12月1日 ICT活用研究授業(6年生・算数)・12月2日 生活科研究授業(2年生)
12月1日に和歌山大学大学院教育学研究科教職開拓専攻長の豊田充崇教授を招聘し、6年生で算数科でICTを活用した研究授業を行いました。 課題の解決に向けて、一人ひとりが、根拠に基づいた自分の意見をタブレット上に作り、クラスのみんなで共有し話し合って結論を出すという流れの授業展開でした。主体的で対話的で深い学びを実現した良い授業でした。授業後は、豊田教授に授業についてのご意見をいただくとともに、新たなICT活用の技術をご指導いただきました。

大阪市】高見小学校 4年生 12月10日
理科「冬の星座の観察」の学習をタブレットを使って行っていました。

茨木市】(日本食糧新聞)江崎グリコ、アーモンド効果題材に中条小学校で出張授業
【関西】江崎グリコは11月30日、大阪府茨木市立中条小学校5年生の生徒を対象に「アーモンド効果」を題材にアーモンドミルクとアーモンドに関する出張食育授業を開催した。授業では文部科学省が推奨する「GIGAスクール構想」に対応し、一部の内容について、タブレット端末を使用して実施された。

大阪市】十三小学校 「デジタルドリルをやってみよう」(1)(2)(3)
子ども達に配備された一人一台端末(ノートパソコン)で、2学期からデジタルドリルが使えるようになりました。これまでもそれぞれのクラスでデジタルドリルの使い方を指導してきましたが、今日はデジタルドリルの支援員さんが来校して、基本的な使い方や便利な機能を教えてくださいました。

【大阪府】