【東大阪市】弥栄小学校 12月20日 5年:北村仁先生に中国からオンライン学習をしてもらいました。
5年:北村仁先生に中国からオンライン学習をしてもらいました。
(大阪日日新聞)留学生の学習支援が好評 母国語や精神面もフォロー
大阪府内の大学に通う留学生が府内の小中学生らに学習支援を行っている。外国籍をもつなど、日本語が不自由な児童、生徒らに指導するだけでなく、母国語の習熟なども支援。児童や生徒、保護者らからは「学習意欲が上がる」と好評を得ている。
【大阪市】三軒家東小学校 12月10日(金) プログラミング 1年生
「ビスケット」を活用してプログラミングの学習をしました。
【大阪狭山市】南第三小学校 12月15日(水)の様子です。
4年生は音楽です。タブレットPCを使って、歌の練習です。手話も使って歌うようです。
【堺市】家原寺小学校 3年生、4年生 社会
社会科では堺のおすすめの場所を調べて分かったことをグループでまとめていました。わからないことはタブレットを使ってどんどん調べていました。
【池田市】呉服小学校 24日の様子をお伝えします。
今朝は、ZOOMを使い、臨時の全校集会を開き、再度、コロナウイルス感染症についての話を子どもたちに伝えました。その中で、様々な理由で、登校を控えている友だちが、学校に登校したときに、休んだ理由をきいたり、うわさ話をしたりせず、暖かい言葉かけをしようと伝えました。そして、校長室の前に人権標語のBOXを作り、子どもたちからの「暖かいメッセージ」を募集することにしました。
(大阪日日新聞)受賞者12人発表 小学生対象プログラミングコン
大阪府などは、小学生を対象にしたプログラミングコンテストOSAKAキッズプログラミングコンテスト2021」の受賞者計12人を発表した。児童らは、大阪の魅力発信をテーマに、ゲーム形式で名所を巡ったり、名物を伝えたりする作品を開発。日頃の学習の成果を発揮していた。府と府教委、産官学民でつくる「大阪スマートシティパートナーズフォーラム」が主催。小学校のプログラミング教育の充実や、大阪の次世代を担う人材を育成しようと開き、計75件の応募があった。児童らは、動きを指示するブロックを組み合わせながら作るプログラミングソフトや、スマートフォンのアプリ開発に使うプログラミング言語を駆使して制作。最優秀賞は、「たこ焼きの妖精」が「太陽の塔」などを巡るゲームを開発した杉浦凜さん(豊津一6年)の作品「大阪万博アドベンチャー!」を選出した。
【豊中市】(PDF)南桜塚小学校 都道府県プレゼン~行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえるプレゼンテーションにしよう)
4 年生では、都道府県の学習でまず、『都道府県新聞』作りに取り組みました。一人一都道府県を担当し、本やインターネットを使って、調べたことを新聞にまとめました。イラストや、写真などの資料を使用することで、見やすくて分かりやすい新聞になりました。そして、今回はプレゼンテーションにも挑戦しました。担当した都道府県について、パワーポイントを使ってアピールをしました。めあては『行きたいなと思ってもらえる(興味を持ってもらえる)プレゼンテーションにしよう』なので、新聞作成のときに調べた内容に加えて、クイズを入れたり、クラスでアンケートを取ったりする児童もいました。また、全体発表の前に、小グループでの発表を行いました。友だちのため
に、アドバイスを進んで行う姿が見られました。
【大阪市】大阪日日新聞 ロボットの面白さ知る 子供らプログラム体験
大阪市城東区の今福老人憩の家で4日、プログラミング教室「コスモ・ナレッジ」が開かれ、地域の子どもたち15人がロボットの面白さに触れた。大阪市立大大学院工学研究科の高田洋吾教授が「泳いで! 飛ばして! くっついて! おもしろロボット!」と題して講演し、子どもたちの目を引きつけた。今福地域活動協議会の胡中敏雄さんは「コンピューターの内容が進化しているので、新しい事を取り入れていかないといけない」と話し、大学との連携を重視した。城東区では、2025年4月に公立大学が森之宮に誕生するとあって、連携機運は高い。胡中さんは「城東区で小中高、大学と進学すれば大人になっても地域に残る確率は高くなる」と地域活性化にも期待を寄せた。
【岸和田市】(PDF)学校だより 中央小学校 《4年 研究授業 11/12》
くらしの中の和と洋を比較する場面、タブレットをうまく活用しながら、考えをまとめ伝えあっていました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化