小中学校のＩＣＴ環境の向上 として、「文部科学省が推進するＧＩＧＡスクール構想により、町内小中学校のＷｉ－Ｆｉ環境の整備、一人一台パソコン（タブレット端末）の整備が進められています。児童・生徒の学校教育におけるＩＣＴ化を推進します。」旨が紹介されています（50ページ）。

上野原市のGIGAスクール構想の実現に向けた基本方針が公表されています。

上野原市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組を紹介するWebサイトが公開されています。

ＧＩＧＡスクール構想の早期実現を目指し，地教委と情報センターが整備を進めております。現在の見通しでは，４～５月頃に使用可能となる見込みですので整備が完了した学校は，積極的な活用をお願いします。

2019年度より中学校、高校の新入生全員を対象として学校活動に1人1台のiPadを導入しています。また小学校は政府のGIGAスクール構想に基づき1人1台専用端末が行渡るように学校に整備されています。これにより、様々な場面においてICTを活用した効果的・効率的でより深い学びを実践していくことが可能になります。また、docomo社のLTE回線が利用できる為、校内だけでなく、あらゆる場所でICTを活用した、新しい学習スタイルを実現します。緊急事態宣言による休校時は遠隔による映像授業を実施しました。

GIGAスクール構想の実現に関する質疑が掲載されています。

GIGA スクール構想に伴う ICT 支援員委託費【2,805 千円】が掲載されています。

ＧＩＧＡスクール構想一人一台端末初期設定費が紹介されています。

昭和町子ども教室では、オンラインミーティングアプリZoom(ズーム)を使って自宅から参加できる教室の参加者を募集します。

本校では既に，この高速ネットワークの環境整備（高速で 大容量の情報をやり取りする無線ＬＡＮの整備）は完了し，本日めでたく，来春より子ども達に貸与する一人１台あてのノートパソコン５９０台 の搬入が行われました。