新冠町】新冠小学校 3月1日(火)
【本日の予定】教育委員学校視察訪問 職員研修日 全校5時間授業 新冠町教育委員様による学校視察訪問がありました。今日は3年2組の国語科の授業を参観しました。登場人物の気持ちを考え、ノートに自分の考えを書きます。そのノートをICT機器を使って写真を撮りクラウド上にあるファイルにアップしました。子ども達は、どんどんアップされる友達のノート画像を読み、考えを深めていました。最初の考えを修正したり、付け足したりして担任に見せコメントを書いてもらいました。

八雲町】(JIJI.COM)2022年4月5日あしたの寺子屋が北海道八雲町に13校目となる「やくもの寺子屋」を開校 2022/4
~ICT活用と場づくりで地方と都会の子どもたちの教育機会を均等にし、地方教育の魅力化へ~地域における子どもの世界を拡げる日常的な居場所をプラットフォーム化する株式会社あしたの寺子屋(本社:北海道札幌市、代表取締役:嶋本勇介)は、13校目となるパートナー校として、2022年4月5日(火)に北海道八雲町に「やくもの寺子屋」を開校します。塾業界においては、人口3万人未満の市町村には経済合理性の観点からほとんど参入がないといわれています。「あしたの寺子屋」( https://ashita-terakoya.com/ )は、それにより学習機会に課題があるとされている人口3万人未満の市町村を対象に北海道から展開しており、ICTを活用して全国の寺子屋に通う子どもたちの繋がりを創出しています。2022年3~6月に新たに6校のパートナー校が加わり、あしたの寺子屋は合計18校となる予定です。

(STVニュース北海道)タブレットにスマートフォン 北海道内子どもの視力低下 今年度の調査で過去最悪に 2022/3/3
北海道内の幼稚園から高校までの子どもの裸眼視力の低下が、2020年度に、過去最悪になったことが道教委の調査で分かりました。道教委によりますと、2020年度に公立の幼稚園から高校までの1933校を対象に、裸眼視力を調査しました。その結果、裸眼視力が1.0未満の割合が、小学校では前回の2017年度の調査より3.32ポイント増の36.47%、中学生が9.9ポイント増の53.83%など、幼稚園から小中高いずれも過去最悪となりました。道教委によりますと、コロナ禍で授業でタブレットの活用が増えたほか、自宅でスマートフォンなどを使う時間が増加したことが原因ということです。

えりも町】えりも小学校 今日の授業風景 2022/3/2
4年生 風の子 他の町について調べることで、えりも町の違いを探しています。5年生 国語 「ひみつを調べて発表しよう」アンケートを行うなどして、発表のための情報収集をしています。

石狩市】紅南小学校 2022/3/2
1年生もタブレットドリル。かたかなの練習をしていました。

札幌市】幌北小学校 2022/3/4
6年生が社会科のまとめに取り組んでいます。世界における日本の役割を自分なりに考えまとめています。ネット検索で調べたり、自分のノートを振り返ってみたりと、自ら情報を集め、整理し、表現する活動に集中して取り組む6年生。この一年で随分と情報活用能力が高まりましたね。タブレットの画面に保護シートを貼って用意した4月の春休み中の先生方の努力が、皆さんの成長の姿で報われました。自分を大切にしながら学びに取り組み、ぐんと成長してくれて、先生方もうれしいです。ありがとう。

留萌市】緑丘小学校 オンライン授業 2022/3/9
昨日と今日の2日間、学年閉鎖となったクラス(支援学級含む)でMicrosoft Teamsを活用した『オンライン授業』を実施しました(端末を取りに来ていただきました保護者の皆様に感謝申し上げます!)。 内容は国語・算数・社会。出だしに何人か不具合が少しあったようですが、すぐに復旧し、予定していた内容を全て行うことができたようです(全員参加することができました!)。授業の様子をのぞいてみてビックリしたのは、子どもたちの操作スキルの高さです。チャットに入力するスピードも十分ですし、同時に活用したロイロノートも自在に使いこなしていました。

札幌市】栄西小学校 GIGA 一人1台端末の活用 2022/3/16
■キーボー島タイピング認定書 低・中学年を中心に多くの子どもたちへ認定書が授与されました。この取組は始めてから1年経っておりませんが、自主的に取り組み、メキメキと力をつける子どもの意欲には脱帽です。お見事!

中標津町】中標津東小学校 2022/3/2 ICTを活用した令和4年度前期児童会役員選挙
 本日、令和4年度前期児童会役員選挙が行われました。北海道では、まん延防止等重点措置の適用が延長されようとしている中、本校でも感染拡大対策を徹底しています。本来であれば児童が参集する児童会活動「役員選挙」を、ICTの効果的な活用により次のとおり、人流と密を回避しました。・対象学年が体育館に集まらなくても立ち会い演説ができるよう、校内放送で司会者が進行し、演説内容を動画で配信しました。・投票については投票用紙を介して感染が広がることを懸念し、児童一人一人のタブレット端末からGoogleフォームを使って投票しました。今後もICTとアナログを効果的に併用するハイブリット授業を目指していきます。

(PDF)札幌北陵高校では、iPadによる生徒1人1台端末を活用した新たな学びを推進します!
今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所でICTの活用が日常のものとなっており、これからの時代を生きる子供たちにとって、パソコンやタブレット端末は、筆記用具やノートと並ぶマストアイテムであり、社会を生き抜く力を育み、子供たちの可能性を広げるために必要不可欠なものとなっています。北海道教育委員会は、道立高校においてBYOD(個人所有の端末を学校に持ち込んで利用する形態)による1人1台端末制度を令和4年度から実施することを決定し、各校においてその準備を進めています。札幌北陵高校ではICTを活用した授業および探究活動を実施しております。また今年4月から高速大容量の通信ネットワークの利用が始まり、これまでの活動に加え、分散登校時における授業のライブ配信や北陵祭でのクラスMovieの発表など、校内生活のあらゆる場面でICTを活用した教育活動を実施しております。これまで得られたノウハウをもとに、令和4年度入学生からiPadを活用した教育活動を推進し、学びの方法がさらに広がります。今後、本校が推奨するiPad端末を各家庭で購入していただき、生徒1人1台端末の環境を整備していくこととしておりますので、保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

【北海道】