【猪苗代町】翁島小学校 2022/4/22 外国語の学習
今日はALT(外国語指導助手)の先生の来校日です。6年教室では英語で自己紹介をする学習をしていました。タブレットで使いたい英単語を調べたり、学習用紙に英語で書いたりしていました。
【南相馬市】八沢小学校 朝7時50分 4年生 2022/4/14
朝7時50分の4年生の教室です。素早く朝の準備を終え,タブレットを使って都道府県の位置や名前を考えるアプリに挑戦していました。4年生の社会科の学習につながる活動です。友達と教え合って活動していました。
【いわき市】高坂小学校 3/9 ICTサポーターの先生、ありがとうございました。
3月9日は、ICTサポーターの先生が本校での勤務最終日でした。先生のおかげで、タブレットの活用の仕方がとても広がりました。今日の最後の授業では、1年生が自分で作った図工の作品を、タブレットで動画撮影し、それを全員で共有しながら鑑賞し合うというものでした。子ども達は、これまでの先生からのアドバイスを生かし、タブレットを使いこなしていました。今年度、いろいろとありがとうございました。
【福島市】福島第三小学校 オンラインで委員会活動を行いました 2022/4/13
今日は、委員会活動をオンラインで行いました。新型コロナウイルス感染症対策として、各委員会ごとに分かれて5年生と6年生をウェブエックスミーティングで繋ぎ、学年間の直接的な交流がないよう工夫しました。児童の委員会は、5年生と6年生が中心となって活動を行います。今日のオンラインでの話し合いでは、組織作りや年間の活動等を決めました。初めての試みでしたが、スムーズに話し合いを進めることができました。児童の皆さん、自分の役割を自覚してこれからよろしくお願いします。皆さんの活躍を頼りにしていますね。
【いわき市】赤井小学校 3月16日水曜日…
自分のタブレットで勉強する1・5年生。学習アイテムの一つになっています。
【いわき市】夏井小学校 今日の夏井っ子2(6年生のプレゼンテーション) 2022/3/18
6年生が総合学習で進めてきたプレゼンテーションを発表していました。
どの児童もすばらしい出来映えで、半年あまりでこんなに成長するのかと驚きます。本日、タブレットを持ち帰りました。ご家庭で学習の成果を披露するそうですので、ぜひご覧いただきたいと思います!
【いわき市】中央台東小学校 3年生のプログラミング学習! 2022/3/16
午後、3年生がプログラミング学習を行っていました。職員室に来た3年生に聞くと、タブレットに出てきた指令の通りに移動したらたどり着いたとのことでした。とても楽しく、プログラミングの仕組みを学んでいるようです。
【柳津町】(PDF)広報やないづ 令和4年4月号 P6 学校教育の充実
ICT整備事業(1,445万円)ICT教育環境の充実、各校へのICT支援員を配置し、ICT教育の推進を図る。
【川内村】川内小中学園 ICT機器講習会 2022/4/5
学校では、各学級に電子黒板が配備され、昨年度からは子どもたちにも1人1台タブレット端末が支給されるなど、子どもたちがICT機器を活用する環境が整っています。また、ICT機器の操作で困ったことがあれば、ICT支援員の方のサポートを受けられる体制も整っています。ICT支援員の方からICT機器の操作について講習会が行われました。電子黒板の効果的な使用方法やロイロノート、スクールタクトの説明など、明日からの授業に役立つICT機器の活用についての研修会です。教員は、効果的なICT機器の活用について、様々な知識を吸収して、授業づくりに生かしていきたいと意欲的です。子どもたちのよりよい学びに繋げられるように、今後も教員間での学び合いを大切にして参ります。
【郡山市】(福島民報)小学校にペッパー導入 福島県郡山市がソフトバンクなどと連携 2022/4/16
福島県郡山市のプラットふくしまと市、ソフトバンクは連携し、地元企業による協賛金で市内の小中学校の情報通信技術(ICT)教育を支援する取り組みを始めた。第一弾として15日、金透小に人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が導入された。プラットふくしまは地元企業のサービスを福利厚生に活用する事業「ハピスマ」を6月から始める。企業は割引などのサービス提供や会員としての利用で協賛する。会費などの協賛金を原資に、プラットふくしまがソフトバンクから「ペッパー」を借り受け、市教委を通して各校に導入する。「ペッパー」はプログラミングの授業に活用されるほか、防災や環境問題、国連の持続可能な開発目標(SDGs)などを児童に教える役割も担う。「ペッパー」を使ったソフトバンクのプログラミング授業は全国約1300校で導入実績がある。大半は市町村教委とソフトバンクが貸し出し契約を結ぶが、郡山市ではその間に多くの企業が入り、子どもの学習を後押しする。協賛企業は現在8社で、プラットふくしまは拡大に努める。記者会見した西條勝昭理事長は「多くの企業が学習を支援することで、児童が地元への愛着を深めてほしい」と願った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化