【矢祭町】
これまでの【矢祭町】関係のニュース
探究学習EdTechプラットフォーム「TimeTact」を活用し、「防災教育」をテーマとしたモデル探究授業を福島県矢祭町
福島県矢祭町教育委員会と株式会社Study Valley(本社:東京都江戸川区中葛西 5-20-13 水戸ビル 2F、代表取締役: 田中悠樹)は、探究学習対応のEdTech(※1)プラットフォーム「TimeTact」を使った探究学習教育の一環として、矢祭町内の小中学生を対象としたモデル授業に取り組みます。「地域の課題を起点に身の回りの課題に取り組む力を育む授業」をテーマに、子供達が防災について学び、ハザードマップを作成する授業として、2022年度から新しく導入される「探究学習」の学習機会拡張に先駆けて2021年10月〜2022年1月に行います。本取り組みは、経済産業省によるEdTech導入補助金も活用したモデル授業ともなっています。また、EdTechツール導入に際して、EdTech導入補助金(※2)を活用しています。

Modis VSN、福島県矢祭町のGIGAスクール構想に向け始動 - 地域事業者を巻き込んだ体制と仕組みの構築により、地
人財サービスのグローバルリーダー、アデコグループのグループ会社で、IT・R&D領域のエンジニア派遣およびコンサルティング事業ブランドであるModis VSNを展開する株式会社VSN(本社:東京都港区、代表取締役社長:川崎 健一郎)は、福島県矢祭町が推進するGIGAスクール構想に向け、7月より町内の公立小中学校へのタブレット端末配布活動を始動いたします。

持続可能なGIGA スクール構想に向けた包括連携協定を締結
ボノ株式会社は株式会社VSNおよび、福島県⽮祭町と「持続可能なGIGA スクール構想実現に向けた包括連携協⼒」に関する協定を締結しました。

GIGAスクール構想についての教育講演会の実施
矢祭町教育研究会「教育講演会」にて、教職員の方々50名へ向けて「矢祭町におけるGIGAスクール構想について」講演しました。

端末整備状況

【矢祭町】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ