小林市】須木中学校 (岩手日報)震災の教訓忘れない 本紙記者が宮崎の中学生にオンライン授業
宮崎県小林市の須木中(佐土原誠校長、生徒19人)の1年生3人は30日、岩手日報社記者による東日本大震災に関するオンライン授業を受けた。生徒は復興過程の教訓を学び、命の大切さを胸に刻んだ。

宮崎県 (ICT教育ニュース)ミテモ、中高生等に向け起業体験プログラム「みやざきビジネスチャレンジクラブ」開催
「ひと」「組織」「地域」の課題を解決し、未来にポジティブな変化をもたらすことを目指すミテモは15日、宮崎県が主催する中高生等向け起業体験プログラム「みやざきビジネスチャレンジクラブ」の運営を10月3日から開始すると発表した。同プログラムの開始に先立ち、9月26日に講演会を兼ねた事前説明会を開催する。

西都市】茶臼原小学校  タブレットを使っての授業
6月10日(木)今日は、4年生のクラスで「タブレット」を活用した授業に取り組んでみました。教科は「算数科」です。

都城市】明道小学校 明道小 GIGAスクール1 TRY!&ERROR
明道小は、GIGAスクール構想に、どう立ち向かって行ったのか。夏休みの記事として、じっくり、お伝えしたいと思っていました。緊急事態宣言が出たことですし、ゆっくり、お伝えしていきましょう。

宮崎市】(PDF)GIGA スクールマガジン №10
Theme10:タブレット端末は1日に何時間使うのか? よく聞かれる質問です。だけど、「鉛筆や消しゴムやノートを1日に何時間使うのか?」と聞かれているのと同じで、答えるのがとても難しいと感じます。それは、タブレット端末が、鉛筆や消しゴムやノートと同じ学習の道具だからです。

高千穂町】高千穂高校 (日向経済新聞)高千穂高校にまちづくり拠点 ICT活用通じ「グローカルな視点の育成」目指す
宮崎県立高千穂高校に7月6日、ICTを活用したまちづくり拠点「T-LABO」(西臼杵郡高千穂町大字三田井、TEL 0982-72-3111)がオープンした。図書館の2階に誕生した同拠点は、地域間連携・協働、地域活性化を目的に開設。宮崎県が行う「県立高校を核としたまち・ひと・しごと創生推進事業」の一環として、県内では飯野高校、門川高校、高千穂高校、福島高校、本庄高校の5校がモデル校に指定されている。うち高千穂高校と本庄高校には遠隔学習などのICT環境を整備する「ラボ」を備える。

宮崎市】(PDF)宮崎市教育委員会教育CIOの就任について
AI時代を生き抜くこれからの子どもたちにとって、タブレット端末の効果的な活用や新たな学びの構築は、教育界の大きな変革であり、本市の教育ICT化を推進するため、専門家の知見の活用は欠かせないところである。そこで本市では、ICTを教育現場で活用するための専門的な知見を持つ方を「宮崎市教育委員会教育CIO(情報統括責任者)」に迎え、必要な情報提供や助言、提言を受けながら新たな学校教育の実現を目指す。

えびの市】真幸小学校 (PDF)1人1台タブレット整備~ICT活用に取り組んでいます(学校だより 令和3年5月31日)
国が進める「GIGAスクール構想」によって、本校でも 1 人 1 台のタブレット端末が整備され、早速、全学年で授業での活用に取り組んでいます。

五ケ瀬町】五ヶ瀬町教育委員会 G授業活動日記 6年 PRポスターづくり
五ヶ瀬の魅力を伝えるために、PRポスターを制作することを目標に、本時の活動を行いました。前時に各班で担当を決めたカテゴリーごとに、写真を準備してきていた子どもたちは、タブレットを効果的に使いながら、写真の共有やキャッチフレーズの検討、写真のレイアウトの話合いなどを行い、より五ヶ瀬の魅力が伝わるようにポスターを制作していました。

日之影町】日之影小学校 ふるさとの自慢~ゆず~
日之影小学校の3・4年生は、総合的な学習の時間で、ゆずを通してふるさとを学んでいます。最初のゆず園観察から約1ヶ月。あいにくの雨で、今日はタブレットで調べ学習を進めました。

【宮崎県】