宮崎市】鵬翔中学校 2021.12.4 GTEC
本日、GTECの試験を実施しました。毎年1回、全学年が受検をしています。今回は、全学年4技能の試験があり、読む・聞く・書くだけではなく、話す力も求めらます。GTECの試験は、タブレットを使い音声を録音し採点を行います。慣れない面もあったかと思いますが、J1生も一生懸命発音していました。

(宮崎日日新聞) 購入費は保護者負担 県立学校タブレット端末
県教委は7日、2022年度以降に県立高など県立学校で使うタブレットやノートパソコンといった端末について、保護者負担とする方針を明らかにした。県議会文教警察企業常任委員会(重松幸次郎委員長、6人)で示した。児童・生徒に1人1台の端末と高速ネットワークを整備する文部科学省の「GIGAスクール構想」。小中学校で使う端末は、国が1台当たり最大4万5千円の補助金を出し、市町村が端末を貸与する方式で導入。一方、高校で使う端末について国は低所得世帯への補助しかない。

小林市】授業でのタブレット端末活用法について教諭が意見交換
26日、県内の小中学校の教諭などおよそ60人が学校を訪れ、はじめに、グループにわかれて保健体育や英語などタブレット端末を活用した授業を見学しました。このうち保健体育の柔道の授業では、生徒がそれぞれのタブレット端末で技のお手本の動画を確認して、イメージを膨らませ、実際に畳で練習していました。このあと教室に移って、意見交換会が行われ、授業を見学した教諭からは生徒どうしでお互いの技を撮影することも効果的だとする意見が出た一方で、動画を撮影したり、見たりすることで、実技の時間が少なくなるのではないかなどといった声もあがりました。県内では、ことし8月までに小中学校のすべての子どもに授業で使うタブレット端末が行き渡り、現在、こうした効率的な活用法の検討が進められています。参加した中学校の女性教諭は、「体育の授業でタブレットを活用するのは難しい面もあるが、子どもたちの思考力を養うことにもつながるので、きょうの授業も参考に効果的な活用法を考えていきたい」と話していました。

宮崎県 (mrt)IT人材育成に向けて 県内の高校・専門学校の連携プロジェクト開始・宮崎県
IT関連分野で活躍する人材を育成しようと、県内の高校や専門学校などが連携したプロジェクトがスタートしています。このプロジェクトは、地域を担うIT関連人材の育成を目的に文部科学省の委託を受けて、宮崎総合学院などが行っているものです。

宮崎市】(テレビ宮崎)AIで模擬試験結果を解析 最適なオンライン学習を推奨 地域間の“教育格差”是正へ【宮崎発】
学習塾に通うことが難しい、遠隔地の子どもたちに学習の機会を提供しようと、宮崎市の企業がAIを活用したオンライン学習システムを開発した。

宮崎市】GIGAスクール時代の「学びの個別最適化」実践事例共有会 ~宮崎市における「Qubena導入・活用事例~
【キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)#2】 GIGAスクール時代の「学びの個別最適化」実践事例共有会 ~ 宮崎県宮崎市における「Qubena 小中5教科」導入・活用事例 ~

宮崎県 (UMK)学習塾のない地域でも質の高い教育を AI教材を開発 宮崎県
学習塾に通うことが難しい遠隔地の子ども達に学習の機会を提供しようと、宮崎県宮崎市の企業がAIを活用したオンライン学習システムを開発しました。

小林市】須木中学校 (岩手日報)震災の教訓忘れない 本紙記者が宮崎の中学生にオンライン授業
宮崎県小林市の須木中(佐土原誠校長、生徒19人)の1年生3人は30日、岩手日報社記者による東日本大震災に関するオンライン授業を受けた。生徒は復興過程の教訓を学び、命の大切さを胸に刻んだ。

宮崎県 (ICT教育ニュース)ミテモ、中高生等に向け起業体験プログラム「みやざきビジネスチャレンジクラブ」開催
「ひと」「組織」「地域」の課題を解決し、未来にポジティブな変化をもたらすことを目指すミテモは15日、宮崎県が主催する中高生等向け起業体験プログラム「みやざきビジネスチャレンジクラブ」の運営を10月3日から開始すると発表した。同プログラムの開始に先立ち、9月26日に講演会を兼ねた事前説明会を開催する。

西都市】茶臼原小学校  タブレットを使っての授業
6月10日(木)今日は、4年生のクラスで「タブレット」を活用した授業に取り組んでみました。教科は「算数科」です。

【宮崎県】