【坂出市】坂出中学校 5月14日 タブレットPC
5月13日にタブレットPCの使い方を説明しました。授業の中では、学習支援アプリを使って、自己紹介のプレゼンテーションをするスライドを作成しました。生徒たちは、それぞれインターネット上から自分の好きな画像を検索、加工し、資料を作りました。ロイロノートを活用して作成したそれぞれのプレゼン資料は、工夫が詰まっており、個性が光っていました。
香川県 (KSB)香川でも小・中学生対象の「全国学力調査」 臨時休校やオンライン授業などの“影響”も調査
小学生と中学生を対象にした全国学力調査が香川県でも行われました。新型コロナの学習への影響も調べます。高松市の高松第一小学校では、6年生が国語と算数の試験を受けました。香川県では、小学6年生約8200人と中学3年生約8000人が対象です。
【三豊市】勝間小学校 (毎日新聞)新型コロナ リアル学校生活配信 オンライン授業参観 三豊・勝間小 /香川
新型コロナウイルス感染拡大の影響で保護者に学校生活の様子を伝える機会が減ったとして、三豊市高瀬町の市立勝間小学校が22日、オンラインで授業参観を実施した。全学年がそれぞれ1~3時間目を使って授業参観を実施。このうち5年生は3時間目に、漢字の成り立ちを学ぶ国語の授業に臨んだ。教諭がキャスターの付いた台にタブレ…
【高松市】(読売新聞)教員にオンライン研修
国が小中学生にパソコンなどの学習用端末を1人1台配る「GIGAスクール構想」の推進に向け、高松市教委は、教員へのオンライン研修「放課後ちょいスクール(Choice, Cool!)」を始めた。放課後の30分間を利用して情報通信技術(ICT)の活用法などを指導し、教育現場を支援する。
【高松市】勝賀中学校 5.20【すごいぞ!デジタル教科書!】
勝賀中学校でのデジタル教科書の活用について紹介されています。
香川県 (毎日新聞)学校現場をみつめて/189 パンデミックスライド 学力格差への対応努力を /四国
「パンデミックスライド」という聞き慣れない言葉があります。これは感染症の大流行(パンデミック)によって学校が閉鎖され、子どもの学力が地滑りのように下がる(スライド)という意味です。
【小豆島町】(PDF)第 21 回 小豆島町総合教育会議
小豆島町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています。(8~10ページ)
【高松市】(KSB)全国初の取り組み 小中学校の教職員がオンラインで学ぶ「放課後ちょいスクール」 香川
小中学校の教職員が定期的にオンラインで学ぶ全国初の取り組みが始まりました。高松市教育委員会が始めた「放課後ちょいスクール」です。初日の12日は、高松市の小中学校の教員ら約30人が参加しました。
【東かがわ市】引田小中学校 11/4 『GIGAスクール構想』小中合同教員研修
児童生徒及び教職員に配布されたタブレットを活用するための準備を進めています。11/4にはメディア教育担当の中学校教員が講師となり、基本的なことがらについての説明を行いました。小中の教職員が各自のタブレット持参で多目的室に集合し、操作方法等を学びました。授業等における使用についての具体的な実践はまだまだこれからですが、新しい時代の学習方法について研修しながら、児童生徒の実態に合った内容を取り入れていきたいと考えています。
香川県 (毎日新聞)学校現場をみつめて/187 オンライン授業 準備不足で活用進まず /四国
1年前の4月は、全国で一斉休校となり、子どもの学力保証が大きな問題となりました。そのため、オンラインでの授業の取り組みが始まりましたが、実現できた学校はわずかであり、日本の教育のICT(情報通信技術)化が大きく遅れをとっていることが明らかになりました。そのため国は、1人1台端末の配布など「GIGAスクール構想」を前倒しして、2020年度中にはほぼ全ての学校でタブレット端末等が整備されました。いよいよ活用するチャンスだと考えていた矢先、再び新型コロナウイルスが拡大し、国内の感染者数も昨年と比べものにならないくらい増加し、学校現場でも対策に追われているのです。では、オンラインで授業ができるかというと、そう簡単なことではないのです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化