徳島県 (毎日新聞)新型コロナ オンライン教育、県立3校でモデル事業 県教委・25日から 持続的な学習支援 /徳島
県教委は22日、城東高校(徳島市)など県立学校3校で、オンライン教育のモデル事業を25日から開始すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家庭での学習サポートが課題となる中、生徒1人1台のタブレット端末を配備し、持続的な学習支援や教員の働き方改革の推進などを目指す。市町村立の小中学校からも3校を公募し、同様のモデル事業を6月上旬から開始する。

鳴門市】(PDF)令和 2 年度 第 2 回鳴門市総合教育会議 議事録
鳴門市のGIGAスクール構想の推進について質疑が掲載されています。

三好市】中部小学校 1人1台タブレットの導入(中部小学校)(1月19日)
1月19日、タブレットを使用した社会の授業が中部小学校で行われました。このタブレットは、国のGIGAスクール構想の一環として令和3年1月、市内小・中学校の児童・生徒に1人1台配備したもの。この日の授業では「国会開設後の日本について考えよう」をテーマに、学習支援ソフト「オクリンク」を使用して授業が行われました。

小松島市】令和2年12月定例会議 市長の議案説明
普通建設事業といたしましては、単独事業として、小松島ステーションパークたぬき広場へのWi-Fi通信設備設置工事やGIGAスクール事業で購入するタブレット端末の初期設定業務委託料などに、所要の措置をいたしております。

徳島県 (毎日新聞)県が4.7ギガヘルツ帯も免許取得 5G無線局、夏までに11カ所方針 /徳島
総務省四国総合通信局は26日、特定範囲内で第5世代(5G)移動通信システムを展開する「ローカル5G」の無線局設置に必要な免許を、県に交付した。4・7ギガヘルツ帯の周波数を使うローカル5G無線局の免許で、交付されたのは、自治体としては全国初。

「徳島県GIGAスクール構想」を特集した,広報紙「教育通信ふれあいひろば臨時号」を発行しました
この度,「徳島県GIGAスクール構想」の展開により実現する「個別最適化された学び」のイメージをいち早く共有していただけるよう,GIGAスクール構想を特集として取り上げた,臨時号を発行いたしました。

徳島県 令和3年2月22日(月)、新聞折り込みによる「徳島県GIGAスクール構想」の周知について
「徳島県GIGAスクール構想」の展開により実現する「個別最適化された学び」のイメージをいち早く、広く県民の皆様方に共有していただけるよう、GIGAスクール構想について分かりやすく紹介する広報チラシを作成しました。

徳島市】徳島市の一般会計1044億円 子育て支援など重点
ICT(情報通信技術)支援業務委託(111万円) ICT支援員を活用し、教員の指導力向上や負担軽減を図る。

(NHK)「GIGAスクール」で人材配置
国の「GIGAスクール構想」で来月末までにすべての小中学生に1人1台のタブレット端末などが整備される方針を受け、徳島県教育委員会では専門的知識を持った人材を学校に配置するなどして、現場の運用を支援することにしています。 

令和3年2月徳島県議会定例会知事説明
「学びの保障」の確保に向け、国に先駆けて整備する県立学校の「一人一台端末」を積極的に活用し、 ・デジタル教科書はじめ、授業への先端技術の応用 ・オンライン学習と対面学習を組み合わせた「ハイブリッド型学習」の推進 ・低所得世帯の生徒の「通信環境の確保」 など、「オンライン学習環境の整備」を推進するとともに、コロナ禍で増加している「教員の負担軽減」に向け、「学習指導員の配置」や「学校における感染症対策の支援」など、「学びを支える取組み」を推進して参ります。

【徳島県】