【吉野町】吉野町 パソコン活用し授業開始
吉野町では、町内の小中学校の児童と生徒にパソコンを貸し出し、授業などで活用する取り組みが6日から始まりました。
奈良県 奈良県教委、教員研修「GIGAスクール構想先生応援プログラム」を開始
奈良県教育委員会は9日、奈良県域でGIGAスクール構想を推進する教員たちを応援するための研修プログラム「GIGAスクール構想 先生応援プログラム」を開始すると発表した。
関連URL
「GIGAスクール構想 先生応援プログラム」
http://www.e-net.nara.jp/kenkyo/index.cfm/17,0,121,html
【奈良市】市内の全小中学生に対し1人1台のタブレット端末の配置を完了
奈良市は、市内の全小中学生に1人1台のタブレット端末の配置を完了したことを、10月9日に発表した。
奈良県 GIGAスクール構想 先生応援プログラム
誰一人取り残すことのない個別最適化された学び。それは、子どもたちだけに用意されているものではありません。人として、学校の先生として、生涯にわたって学び続け、自らが学ぶ手本となって子どもたちと一緒に成長したい。そんな先生を応援するための研修プログラムを考えました。これからの教育を考え、自らの教員人生を豊かなものとするために、積極的に参加していただきたいと思います。これらの研修を創りあげ内容を充実させていくのは、参加者自身です。奈良県教育委員会は、学び続ける先生を応援し続けます。
【奈良市】中学校プログラミング教育指導者研修を実施しました。
本日は、特定非営利法人みんなのコードの協力のもと「『中学校 技術・家庭科(技術分野)「D 情報の技術」研修会』」を開催しました。
【川西町】GIGAスクール校内通信ネットワーク整備業務の公募について
文部科学省が提唱する、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で実現することを目的とした、GIGAスクール構想を実現するためのネットワーク整備を行うものである。本業務の受託候補者となる業者の選定を、川西町と式下中学校組合でそれぞれ公募型プロポーザル方式により実施する。
【奈良市】一条高校の一人1台端末の整備を実施します。
一条高校ではSSS(スーパースマートスクール)として、5年前に生徒所有のスマートフォンによるBYOD(※)を実現済みですが、この度、生徒一人1台のChromebookを整備し、PBL(Project Based Learning)や、STEAM(science、technology、engineering、art、mathematics)につながる取組を環境面で後押しします。
【吉野町】スキルを高め学んで - 1人1台、取り扱い実践/吉野中3年生にノートパソコン配布
吉野町河原屋の町立吉野中学校(紙岡秀樹校長、91人)で6日、同校の3年生28人に1台ずつノートパソコンが配布された。県域GIGAスクール構想推進協議会で調達。10月中には同町内のすべての小中学生(計273人)に手渡される。
奈良県 奈良県教委、県内の全教育委員会事務局にLTE通信モデルの「Chromebook」を貸与
奈良県教育委員会は、教育委員会間のスムーズな連絡体制を強化するため、県内すべての市町村教育委員会の事務局に、LTE通信モデルの「Chromebook」を、10月1日~来年3月15日まで無償で貸与する。
【吉野町】議会だより 令和2年第2回臨時会
GIGAスクール構想実現のための情報端末機器等の取得を可決
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化