【奈良市】月ヶ瀬小中学校 タブレット端末を美術室でも利用
タブレット端末を使って下書きを描いている生徒もいます。GIGAスクール構想が生徒の普段の学校生活に溶け込みつつあるようです。
【奈良市】「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─
ベネッセ教育総合研究所の発行する教育情報誌「VIEW21」2020年Vol.2における
特集『「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─』の事例として、
本市の取組を紹介いただきました。
特集においては、奈良市の事例を含め下記の4自治体の事例に加え、
教育におけるEBPM(Evidence-based Policy Making、エビデンスに基づく政策立案)に関連して
埼玉県戸田市教育委員会 戸ヶ崎教育長と兵庫県尼崎市教育委員会 松本教育長の対談も
収録されています。
【奈良市】ライフイズテック、奈良市の教員向けにEdTechを活用したプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Tea
奈良市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、 EdTechを活用した教員向けプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Teachers」を奈良市の教員向けに実施することを発表した。
【大和郡山市】大和郡山市立小・中学校セキュリティ環境整備業務委託に係る公募型プロポーザルの結果
大和郡山市立小・中学校セキュリティ環境整備業務委託に係る公募型プロポーザルを実施し、同受託事業者選定委員会にて審査を行った結果、以下の通り優先交渉権者を特定しました。
【奈良市】富雄第三小学校 タブレットを使って動画撮影
3年生の国語「はんで意見をまとめよう」の単元の授業。タブレットの動画機能を使って、グループで絵本を読む様子を撮影し、話し合い活動をしていました。
【奈良市】GIGA IN NARA CITY
いち早く整備を完了し、活用が始まっている奈良市のGIGAスクールの取組の紹介として、新型コロナ感染症の感染拡大に伴う休業期間からGIGAスクールの取組開始までの半年間の様子をまとめたプレゼンテーションを公開します。
【奈良市】タブレット端末を使った新しい授業が本格化、奈良市
小中学生に1人に1台のタブレット端末を配る国の「GIGAスクール構想」で、奈良市は9月中に約2万2千人の生徒全員に端末を配り終えた。全国に先駆けて、タブレット端末を「新しい筆記用具」として使う授業が広がっている。
【奈良市】【取組紹介】あやめ池小学校~6年生・オンライン作品展の準備~
6年生の子どもたちは作品展に向けて、オンライン展示に向けての準備をしてくれました。本年度の作品展については、Gsuite for educationのシステムを使って実施させていただきます。
【香芝市】香芝市ICT支援員業務委託(競争入札参加申込書等の提出期限:令和2年11月27日(金)午後5時まで)
香芝市立小中学校に対して、 ICT 支援員の配置を通して、 教育用 端末等 ICT 機器 を活用した授業の安定稼働と活性化及び充実を図るとともに 、教育 ICT 環境を円滑に保守していくための サポートを行う。
【奈良市】【取組紹介】鼓阪小学校~タブレットを活用した授業の様子~
一人1台のタブレットが導入されました。1年生は、自分の音読の声をタブレットに録音し、先生機に提出しました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化