【奈良市】教員向けプログラミング研修 半径1メートルから世界を変える
奈良市は、経産省Edtech関係事業としてライフイズテックと連携し、ICT 教育を担う教員を養成する研修プログラムを実施している。これらについて、「先端教育」にて紹介されました。
【奈良市】富雄第三小中学校 広がるタブレットを活用した授業
最近、一人1台ずつ市から貸与されたタブレットを活用した授業を目にします。
例えば、8年生は、校外学習で行った職場訪問で学んだことをタブレットを使ってまとめる学習をしていました。
5年生は、世界遺産学習のまとめとして4年生をゲストに招き、グループで作成したプレゼンを発表していました。
2年生は、タブレットの手書き入力を使って、算数の九九ビンゴを楽しく行っていました。
このように、使い方が幾通りもあるタブレットを上手にこなしていくことが大切です。
【奈良市】オンラインを通じて外国人講師と英会話レッスン グローバル人材の育成に向けて
奈良市教育委員会は、オンライン英会話事業を学研プラスに委託し、グローバル人材育成の支援事業を開始した。
【天理市】(PDF)GIGA スクール構想の実現に向けた計画書
天理市のGIGAスクール構想に基づく整備計画が公表されています。
【奈良市】月ヶ瀬小中学校 タブレット端末を美術室でも利用
タブレット端末を使って下書きを描いている生徒もいます。GIGAスクール構想が生徒の普段の学校生活に溶け込みつつあるようです。
【奈良市】「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─
ベネッセ教育総合研究所の発行する教育情報誌「VIEW21」2020年Vol.2における
特集『「可視化」への挑戦 ─ データで語る教育活動 EBPMの第一歩─』の事例として、
本市の取組を紹介いただきました。
特集においては、奈良市の事例を含め下記の4自治体の事例に加え、
教育におけるEBPM(Evidence-based Policy Making、エビデンスに基づく政策立案)に関連して
埼玉県戸田市教育委員会 戸ヶ崎教育長と兵庫県尼崎市教育委員会 松本教育長の対談も
収録されています。
【奈良市】ライフイズテック、奈良市の教員向けにEdTechを活用したプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Tea
奈良市とプログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社は、 EdTechを活用した教員向けプログラミング研修「ライフイズテック レッスン for Teachers」を奈良市の教員向けに実施することを発表した。
【大和郡山市】大和郡山市立小・中学校セキュリティ環境整備業務委託に係る公募型プロポーザルの結果
大和郡山市立小・中学校セキュリティ環境整備業務委託に係る公募型プロポーザルを実施し、同受託事業者選定委員会にて審査を行った結果、以下の通り優先交渉権者を特定しました。
【奈良市】富雄第三小学校 タブレットを使って動画撮影
3年生の国語「はんで意見をまとめよう」の単元の授業。タブレットの動画機能を使って、グループで絵本を読む様子を撮影し、話し合い活動をしていました。
【奈良市】GIGA IN NARA CITY
いち早く整備を完了し、活用が始まっている奈良市のGIGAスクールの取組の紹介として、新型コロナ感染症の感染拡大に伴う休業期間からGIGAスクールの取組開始までの半年間の様子をまとめたプレゼンテーションを公開します。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化