【五條市】五條西中学校 GIGAスクール構想 2.4.
文科省の肝いりでスタートした「GIGAスクール構想」ですが、五條市内小中学校でもようやく環境が整いました。この事業の目的ですが、「生徒全員に一人一台のタブレットを提供し、学校でも家庭でも、教科を問わず学習教材として積極的にICTを活用して下さい。それによって、教科の学びが深まり、これまで以上に個々の能力が引き出せるはずです。」と要約してみました。本校では、まず、生徒にログインの仕方を指導し終え、近日中に、一度持ち帰り、各家庭でもwifiを通じて学校とつながるかどうかを試行します。
【大和郡山市】令和3年度 大和郡山市ICT支援員業務委託に係るプロポーザルについて(結果)
大和郡山市ICT支援員業務委託に係る公募型プロポーザルを実施し、同受託事業者選定委員会にて審査を行った結果、以下のとおり優先交渉権者を特定しました。
【田原本町】田原本町におけるGIGAスクール構想の実現について
タブレットやパソコンなどネットワーク通信を使う媒体は生活のあらゆる場面で浸透しています。本町では令和3年度を「行政デジタル化元年」とし、新しい技術を取り入れ、活用することで、ここで暮らす住民誰一人取り残さない行政を目指しています。教育現場においても、デジタル化の動きの一つとして、ネットワーク通信機器等を活用し「ICT教育」をより活発にしていきます。
【奈良市】近畿大学附属小学校 (NEWSCAST)ICT環境を整備し、全児童がiPadを使用する革新的な教育を展開 人気ゲームを用
近畿大学附属小学校(奈良県奈良市)は、文部科学省が推進している「GIGAスクール構想」で変化する日本のICT教育の先駆けとして、低学年次から充実したICT環境の整備と全学年でのiPad導入を進めています。
令和3年(2021年)5月7日(金)からは、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」の世界感を組み込んだプログラミング授業「プロクラ」を利用した放課後学習を実施します。
【奈良市】【取組紹介】朱雀小学校~動画制作発表会~
5年生は、自分たちで撮影した動画を音響を入れたり、編集し
たりと、大人顔負けの映像にびっくりしました。すごかったです。
【奈良市】【取組紹介】月ヶ瀬小中学校~画像認識AIを使ったプログラム~
3月22日、例年、9年生ではプログラミングの実習をしています。来年度は、未来の教室(経済産業省)のWebページで紹介されている事例をヒントに、画像認識を使ったプログラムについて学習する計画をしています。
そのプログラムとは、スクラッチと画像認識プログラムを使って「ジャンケンポン。あっち向いてホイ。」をするというものです。ぜひ、時間のある時に簡単なジャンケンのプログラムをネットで検索してみてください。
奈良県 (読売新聞)授業に端末 新たな風
全ての児童・生徒にタブレット端末を配布し、教育のデジタル化を進める国の「GIGAスクール構想」。昨年末までに全ての小中学校への配布が終わった県内では、端末を使った授業が本格化しており、これまでの教室の風景が変わりつつある。
【奈良市】【取組紹介】春日中学校~Pepper君による情報モラル教室~
ソフトバンクのPepper君が来校し、情報モラル教室を行ってくれました。GIGAスクールの推進として、情報モラルを身につけることと、ロボットとの出会いを求めてのことです。動画投稿による炎上をとりあげ、失敗することなく、インターネットの正しいユーザーとして育ち、IoTとともに豊かな生活をし、豊かな人生を歩んでほしいと思います。
【生駒市】オンライン授業参観
昨日は生駒市教育委員会にオンライン授業参観のヒアリングに伺いました!コロナ禍の中で桜井市でも公立小中学校では参観など、保護者が学校で子ども達の様子を見る機会がありません。一方、学校ではギガスクール構想の元、1人一台のPC等の環境やWi-Fi環境が整備されています。これらを活用して、生駒市の壱分小学校では今年1月にオンラインでの授業参観を実施されました。特別な予算はかかっていないが、保護者も含めて円滑に当日の環境を作るためには綿密な予行練習があったことや、その他にもギガスクール環境を利用した取り組みを勉強させていただきました。
【奈良市】佐保川小学校~オンラインでお昼の放送~
3月18日〔木〕、今日のお昼の放送は、放送委員会が頑張ってオンラインで行ってくれました。みんなにアンケートをとり、今年心に残った行事や、今年を表す漢字などが発表されました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化