奈良市】ライフイズテック レッスン、奈良市内の全ての中学生約12,000名対象に、令和3年度より3年間学校向けプログラミング教材
​プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、奈良市が定めるプログラミング学習教材として、令和3年度より、奈良市内の公立中学校全校・全学年で「ライフイズテック レッスン」が採用されたことをお知らせします。

奈良県 (FUTURE STRIDE)全ての子どもたちに「1人1台の情報端末」と「1人1つの県域公用アカウント」を付与。
奈良県教育委員会で学校現場のICT活用推進に携わってきた小崎誠二氏は「GIGAスクール構想」推進にあたって大切なヒントは、「今の時代にゼロから学校を作るとしたら、どんな学校になるべきかを考えることにある」と話す。小崎氏に奈良県の事例とともに、教育現場が抱える課題と今後の学校教育のあり方について話を伺った。

奈良市】(東洋経済Education x ICT)2週間で授業一変「奈良市GIGAスクール」の全貌 奈良県内の連携で「3カ月20
GIGAスクール構想により「1人1台端末」の整備が全国で進んでいるが、これに伴い配付された情報端末の「活用」も各自治体で課題となっている。そんな中、奈良県奈良市は、2020年9月末という早い段階で、市内の小中学校に通う約2万3000人の全児童生徒に対して情報端末の配付を完了。しかも、各学校では配付後すぐにさまざまな授業での活用が始まったという。同市はいかにして短期間でICT活用を広げたのだろうか。

教育研究所 令和3年度「先生応援プログラム」スタート
全国に先駆けて本県に1人1台届けられたPCを活用し、GIGAスクール構想を推進するために、デジタル教材の使い方、職務に合わせた専門知識の習得等の研修を行います。また、保護者・地域で子どもたちや学校教育に関わる皆様を対象に、勉強会を開催します。

奈良市】【取組紹介】興東館柳生中学校~タブレット端末を活用したテスト対策~
学年末テストに向けて各自がロイロノートで作った予想問題をタブレットにあげて、みんなで朝学習の時間を使いながらテスト対策を行っています。

生駒市】(産経新聞)コロナで出席停止の学び、オンラインで保障 GIGAスクール構想で
「おーい、見えてる?」「うん、顔が映ってるよ!」  2月上旬、奈良県生駒市内の病室で、タブレット端末をのぞき込んでいた小学1年の女子児童(7)がうれしそうに手を振った。

奈良市】【取組紹介】二名小学校~4年生・社会の授業の様子~
4年生の子どもたちに呼ばれて、社会科の時間の教室に入りました。タブレットの機能を使って、なんと自分たちで問題を作ったのだそうです。

奈良市】【取組紹介】佐保川小学校~3年生・タブレット端末を活用した授業の様子~
3年生は、タブレットを使って「佐保川小学校で自慢したいところ」や「おすすめの作品」についてタブレットを使ってまとめていました。

奈良市】【取組紹介】佐保小学校~1年生・タブレット端末を活用した授業の様子~
先生方も子供たちもタブレット端末の使い方にだいぶ慣れ、授業の中の色々な場面で効率よく活用してしています。

奈良市】【取組紹介】右京小学校~6年生・外国語の授業の様子~
外国語の時間。My best memoryという単元を学習中です。 タブレットのロイロノートというソフトも使って、スピーチの内容をまとめているようでした。

【奈良県】