県民だより奈良5月号 学ぶ力と生きる力をはぐくむ奈良! 
県民だより奈良5月号において、奈良県の教育について特集され、ICTの取組についても紹介されています。

大和郡山市】郡山東中学校:Chromebook:保護者向けマニュアル 第 1 版
保護者向けのマニュアルを発行されています。

天川村】GIGAスクール構想に関する取組~天川小中学校でのタブレットPCの活用
天川村におけるGIGAスクールの取組紹介をAdobeSparkを利用して作成されています。

五條市】五條市東小学校:GIGAスクール構想・タブレットの活用
政府が進める「GIGA スクール構想」を受けて、五條東小学校でも「子どもたちが一人一台のタブレットを使って進める学習」がスタートしました。

橿原市】【事例紹介】光陽中学校:ICT・GIGAスクール構想
光陽中学校では、奈良県及び橿原市の方針にあわせ、生徒1人1台の端末を整備しています。2021年、いよいよ整備が整いましたので運用を開始いたします。1,2年生は、2月よりChromebookの家庭への持ち帰りを始めました。

奈良市】授業のライブ配信に関する同意書
新型コロナウイルス感染が急拡大するなかの今後、学級や学年、学校単位での臨時休業も視野に準備をすすめる事例の紹介です。

香芝市】(PDF)GIGA スクール構想に基づくタブレット端末の無償貸出について Q&A
香芝市がGIGAスクール構想に基づいて整備するタブレット端末に関するQ&Aが公開されています。

五條市】五條市版GIGAスクール構想の実現にむけて(2020年12月21日)
五條市では、令和2年11月1日から、1人1台端末が導入されました。校内ネットワークの整備は1月中旬まで順次行っています。五條市では、どのようにGIGAスクール構想が進み、どんなアプリが入っているのかなどの概要を五條市版GIGAスクール構想(PDFファイル:1003.1KB)にて紹介します。

五條市】五條西中学校 GIGAスクール構想 2.4.
文科省の肝いりでスタートした「GIGAスクール構想」ですが、五條市内小中学校でもようやく環境が整いました。この事業の目的ですが、「生徒全員に一人一台のタブレットを提供し、学校でも家庭でも、教科を問わず学習教材として積極的にICTを活用して下さい。それによって、教科の学びが深まり、これまで以上に個々の能力が引き出せるはずです。」と要約してみました。本校では、まず、生徒にログインの仕方を指導し終え、近日中に、一度持ち帰り、各家庭でもwifiを通じて学校とつながるかどうかを試行します。

大和郡山市】令和3年度 大和郡山市ICT支援員業務委託に係るプロポーザルについて(結果)
大和郡山市ICT支援員業務委託に係る公募型プロポーザルを実施し、同受託事業者選定委員会にて審査を行った結果、以下のとおり優先交渉権者を特定しました。

【奈良県】