奈良市】【取組紹介】興東小学校~未来をるくるっ子スナップ~(4月28日)
4月1か月の日常の中にタブレット端末等を活用した様子が紹介されています。

奈良県 (朝日新聞)高校でもICT 奈良版「GIGAスクール構想」
小中学校などで「1人1台」のタブレット端末やパソコンを使う教育を推進する国の「GIGAスクール構想」が今春より始まっている。奈良県教育委員会は切れ目のないICT教育を継続させようと、高校段階での環境整備を構想している。

【奈良県域】保護者・地域対象勉強会/クロームブックとは
奈良県域で行われたGIGAスクールの共同調達。96%の割合で選ばれたのはChromebook。Chromebookってパソコン?タブレット?それとも…まだまだあまり知られていないようなので、保護者・地域の方向けにこれからの学校が何を目指しているか、文部科学省の有識者も務める奈良県教育委員会(所属は掲載当時)の小崎誠二氏の説明です。小学校1年生の子どもの端末持ち帰りシーンにも注目です。

生駒市】「オンライン教室」の実現を目指す取組を進めています
休校中でも登校時と同じように、学びやコミュニケーションを育める「オンライン教室」の実現を目指し、環境整備や仕組みづくりを進めています。正式な運用が開始すれば、オンラインホームルームで先生やクラスメイトと顔を合わせたり、会話することができ、オンライン教材や授業動画などで学びを深めることができます。

奈良市】【取組紹介】飛鳥小学校~6年生の授業の様子~
現在、奈良市ではGIGAスクール構想に基づき、タブレット等を活用した授業を推進でしていますが、明日の尿検査に向けた大切なことの確認、体育の幅跳びの飛び方、理科の物の燃え方など、各学級、授業の中で工夫した活用を行っています。お子さんが大人になったときは、ICT活用が必須になっていると思います。タブレットなどのICTを活用した、よりよい授業を今後も推進していきます。

奈良市】【取組紹介】平城中学校~1年生の授業の様子~
本日タブレット配布。新しいアカウントで入って、各クラスのclassroomに入っていきました。クイズをしているクラスもありました。

奈良市】【取組紹介】子ども奈良CITY ~「ポロナツ放送」の様子~(3月27日・28日)​
子ども奈良CITYは、子どもが創る子どもだけの街で、2020年度で3回目の開催です。 2020年度は、西部公民館の5~6階の全室を使って、2日間限りの特別な街を創り上げました。 この街では、本物の投票箱を使って市長選挙を行います。 コロナ禍を受け、初めて5~6階の2フロアを使っての開催となった今回は、 どの部屋に居ても市長候補者の演説を聴くことができるよう、 全室にクロームブックを設置し、公共放送「ポロナツ放送」が立候補者の演説を生中継しました。

奈良市】佐保川小学校:オンラインでお昼の放送を行いました
お昼の放送において、放送委員会が頑張ってオンラインで行ってくれました。 みんなにアンケートをとり、今年心に残った行事や、今年を表す漢字などが発表されました。 心に残った行事には、6年生を送る会や校外学習、佐保川オリンピックがあがっていました。 今年を表す漢字としては、「勝、楽、進、努、今、学、友」の7文字が示されました。 各クラスで給食を食べながら、みんなで放送を楽しみました。

奈良市】春日中学校:緊急時に備えたオンライン授業のリハーサルの実施
新型コロナウイルス感染症急拡大を受けて、『奈良市緊急警戒警報』され、万一に備えたリハーサルを行いました。

広陵町】教育委員会だより
教育委員会だよりにてGIGAスクールの取組を紹介されています。

【奈良県】