橿原市】橿原市版GIGAスクール構想について
昨年度から始まった子どもたちに1人1台のタブレット端末での学習に加えて、本年度からタブレットの持ち帰りも視野に入れた学習活動が始まります。詳しくはまた学校から連絡をさせていただきますが、どのようなことが可能になるのかお知りおき下さい。

奈良市】【取組紹介】佐保川小学校~今日の出来事!~(5月11日)
授業ではタブレット端末の操作を楽しく身に着けるため、自分の好きなものを自由に画面上でレイアウトするなどの工夫をして練習しています。 指で字を書くのはなかなか大変です。

奈良市】【取組紹介】鼓阪小学校~タブレットを使って~(5月18日)
1年生も自分でログインできるようになってきました。今日は、ロイロノートを使って、国語の教科書を音読している自分の声を録音し、担任に提出しました。

奈良市】あやめ池小学校 6月14日(月) 6月後半が始まりました。
6月も半ばにさしかかり、6月も後半となります。今日も暑さが厳しい1日でした。湿度も高く熱中症が心配です。日差しの強い日もありますので、登下校も含めて子どもたちに帽子をかぶるようにお話ししていただけたら幸いです。さて、子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいます。大型モニターや、タブレットPCを活用しながら授業を進めています。子どもたちもタブレットの操作も慣れ、自主的な活用も見られます。タブレットのソフトの中に、問題練習をすることができる教材があります。テストに向けて問題練習に取り組み、学習を深める子どもの姿があります。

生駒市】(ReseMom)危険を自分事に…生駒市の小学生向けSNS・情報モラルコンテンツ
奈良県生駒市は、小学生を対象に「情報を探る側」の視点でSNSの使い方・情報モラルを学ぶ独自の授業コンテンツを開発し、2020年度から市立小学校で順次開催している。2021年度は6月16日・17日に生駒南小学校で、6月18日に桜ヶ丘小学校で5・6年生を対象に実施する。

生駒市】小学生が「個人情報を探る側」の視点で学ぶ SNSの使い方・情報モラルの授業を実施 ~奈良県生駒市の教育改革担当者が開発し
奈良県生駒市は、SNSの使い方・情報モラルに関する独自の授業コンテンツを開発し、昨年度から市立小学校で順次開催しています。今年度は6月16日(水曜日)・17日(木曜日)に生駒南小学校(萩原町335)で、6月18日(金曜日)に桜ヶ丘小学校(桜ケ丘7-15)で実施します。ICTの活用によって私たちは、時間や場所の制約を超え、世界中とつながって学べるようになりました。学校でも調べ学習やオンライン授業など様々な場面で一人一台のタブレット端末を活用しています。しかし、どんなにセキュリティを設定しても、扱う人が上手な使い方を知っていなければ「知らない人とつながってしまう」リスクを回避できません。このリスクを自分事として実感し、子どもたち一人ひとりがSNSの使い方・情報モラルを考えられる新しいプログラムです。

奈良市】【取組紹介】辰市小学校1年生~5月25日(火曜日)毎日の学校の様子~
1年生が昨日の5時間目に、パソコンのミートを自分でつなぐ学習をしていました。まだひらがなの学習中ですが、パソコンをある程度まで使えるようになったことは驚きです。

奈良県 (朝日新聞)奈良県教委、ヤングケアラー実態調査へ 教委会議に報告
県教委によると、対象は県立高校の生徒と公立中学校の3年生を想定。県内の状況について国の調査よりもさらに詳細な調査が必要として、コロナ禍のオンライン授業で子ども一人ひとりに付与したグーグルのアカウントを通じてアンケートを実施する方向で調整している。悩みを抱える生徒にはスクールソーシャルワーカーがメールなどで相談に乗ることも検討する。中3のアンケートでは、県教委が来年度からの実施を目指している高校でのICT教育についても調査する予定。パソコンやスマートフォンなどの所有率を調べるという。ヤングケアラーについての質問をICT教育のアンケートと併せて行うことで、生徒が周囲の目を気にせず回答できるよう配慮するという。

桜井市】令和3年度桜井市ICT支援員配置業務に係る一般競争入札(入札参加申請受付:令和3年6月15日(火)午後5時まで)
GIGAスクール構想への対応においてICT機器(ChromeBook を主とする)を活用したわかりやすく学習効果の高い授業づくりを実践するため、市内小中学校にICT支援員を配置し、教員のICT活用指導力等の向上を図る。

奈良市】(教育新聞)GIGAスクール好調の秘訣は 奈良市教委が事例発表
GIGAスクール端末をうまく運用している自治体の1つとして注目されている、奈良市教委の教育部学校教育課情報教育係の谷正友係長がこのほど、オンラインイベント(大塚商会主催)に登壇し、学校での端末利活用の具体的な手法を紹介した。国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平准教授も登壇し、近年関心を集めるデジタル・シティズンシップ教育について触れた。

【奈良県】