【奈良市】【取組紹介】辰市小学校1年生~5月25日(火曜日)毎日の学校の様子~
1年生が昨日の5時間目に、パソコンのミートを自分でつなぐ学習をしていました。まだひらがなの学習中ですが、パソコンをある程度まで使えるようになったことは驚きです。
奈良県 (朝日新聞)奈良県教委、ヤングケアラー実態調査へ 教委会議に報告
県教委によると、対象は県立高校の生徒と公立中学校の3年生を想定。県内の状況について国の調査よりもさらに詳細な調査が必要として、コロナ禍のオンライン授業で子ども一人ひとりに付与したグーグルのアカウントを通じてアンケートを実施する方向で調整している。悩みを抱える生徒にはスクールソーシャルワーカーがメールなどで相談に乗ることも検討する。中3のアンケートでは、県教委が来年度からの実施を目指している高校でのICT教育についても調査する予定。パソコンやスマートフォンなどの所有率を調べるという。ヤングケアラーについての質問をICT教育のアンケートと併せて行うことで、生徒が周囲の目を気にせず回答できるよう配慮するという。
【桜井市】令和3年度桜井市ICT支援員配置業務に係る一般競争入札(入札参加申請受付:令和3年6月15日(火)午後5時まで)
GIGAスクール構想への対応においてICT機器(ChromeBook を主とする)を活用したわかりやすく学習効果の高い授業づくりを実践するため、市内小中学校にICT支援員を配置し、教員のICT活用指導力等の向上を図る。
【奈良市】(教育新聞)GIGAスクール好調の秘訣は 奈良市教委が事例発表
GIGAスクール端末をうまく運用している自治体の1つとして注目されている、奈良市教委の教育部学校教育課情報教育係の谷正友係長がこのほど、オンラインイベント(大塚商会主催)に登壇し、学校での端末利活用の具体的な手法を紹介した。国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平准教授も登壇し、近年関心を集めるデジタル・シティズンシップ教育について触れた。
【御所市】PTA連絡協議会【特別企画】ICTを使いこなそう!
2021年5月22日(土)に御所市PTA連絡協議会総会特別企画としてICT活用教育フォーラムを開催しました。
・オンライン授業はどうなってるの?
・1人1台端末で何が変わるの?
保護者や先生方から質問を受け付けながら、クロストークを展開します。
奈良県 (朝日新聞)PC持ち込み、電子黒板…県教委が進めるICT教育とは
はなくいどり 奈良県教育委員会がICT教育に力を入れているようだね。ICTって何のこと?
奈良県域各市町の取組紹介「県内の小学校のICT活用事例を紹介」
全国でいち早く端末を揃え、県域で『Google for Education』を導入した奈良県。小・中学校で、1人1台のタブレットが配布され、ネットワーク環境も整い、授業に活用され初めています。
“学び”の大きな変革に、現在、学校ではどのような授業を行っているのでしょう。
GIGAスクール構想の大事なポイントは、公正で子どもたち一人ひとりに最適化された学びや、子どもたち自身が主体的に学べることにあります。
【葛城市】新庄北小学校 (PDF)GIGA スクール構想~ICT 活用に向けて~(葛城市立新庄北小学校 学校だより5月号)
本校でも、その準備としてGoogle アカウントの登録作業を行いました。中学年・高学年の子どもたちは、学級担任やICT 支援員の指導・支援を受けながら、自分たちで登録作業を進めることができました。低学年は個人懇談日を利用し、保護者の皆様のご協力を得て一人一台端末へのログイン作業を進めさせていただきました。改めて感謝申し上げます。
【奈良市】SNS相談アプリ「STOPit」とGIGAスクール端末の連携について
奈良市では平成30年度よりSNS相談アプリ「STOPit(ストップイット)」を小学校5、6年生、中学校全学年に導入しています。GIGAスクール構想において児童生徒1人1台端末が整備されるにあたり、各端末から簡単に「STOPit」サービスにアクセスできるように構成し運用しています。
【奈良市】小学校1年生の取組の紹介
1年生が昨日の5時間目に、パソコンのミートを自分でつなぐ学習をしていました。まだひらがなの学習中ですが、パソコンをある程度まで使えるようになったことは驚きです。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化