【能美市】令和2年度能美市5月専決補正
一般会計においては、1人あたり10万円を給付する特別定額給付金をはじめ、子育て世帯へ子ども1人あたり1万円を給付する臨時特別給付金や小中学校の児童・生徒に1人1台のパソコン端末整備事業など、53億5,400万円を追加しました。
【加賀市】錦城小学校 今日の朝自習は全校パソコン
今日は8時15分から25分にかけて、10分間に、全校児童が一人1台のコンピュータを使って勉強しました。
【金沢市】市立小・中学校児童生徒用学習ソフトウェア使用料の公告
市立全小・中学校の学習系ネットワーク等から接続するインターネット環境において、使用できる学習ソフトウェアの導入に関する制約付き一般競争入札についての公告情報です。
【小松市】芦城中学校 GIGAスクール構想に向けて
GIGAスクール構想、1人1台タブレットに向けて、準備が進んでいます。各教室には、タブレット保管庫と、WiFiルーターが設置されました。
【小松市】芦城中学校 GIGAスクール構想に向けて
GIGAスクール構想、1人1台タブレットに向けて、準備が進んでいます。
各教室には、タブレット保管庫と、WiFiルーターが設置されました。
【加賀市】分校小学校 ICT支援員
ICT支援員が、月2回分校小学校に訪問し、授業支援などを行ってくれます。今日は、5年生が情報モラルについて、3年生は、インターネットの検索の仕方について授業を行いました。
【加賀市】令和元年度決算報告 加賀市年次報告書 (1)
○STEAM教育事業(決算額495万円)
中学校2年生における教科の学びを横断的に活用して行う探究的な学習を推進
※STEAM教育…科学・技術・工学・芸術・数学を統合的に学習する教育手法
○プログラミング教育推進事業(決算額2,058万円)
小学校4年生から中学校3年生での総合的な学習の時間を中心としたプログラミングの体験を通して、生活とプログラミングを結びつける教育
○ICT活用学習支援推進事業(決算額175万円)
ドリル型ICT教材を活用した個別最適化学習を推進
○コンピュータクラブハウス運営事業(決算額1,000万円)
日本初のコンピュータクラブハウスを設置し、すべての子どもたちにものづくりを通した自己実現ができる環境を提供
【加賀市】担任にもパソコン 加賀市、小中学校に177台
加賀市は、市内の小中学校全てのクラス担任向けにノートパソコン計177台を購入する。全児童・生徒4577人分のパソコンは配備済み。
【羽咋市】不登校でも自宅で授業 羽咋市教委、学習支援にリモート中継
羽咋市教委は18日までに、市内の羽咋、邑知両中で、一部授業のリモート中継を始めた。不登校で自宅にいる生徒や、心理的な理由などで教室に入れず校内の別の部屋にいる生徒に閲覧してもらい、学習支援につなげる。小中学生全員にパソコンを配備する国の「GIGAスクール構想」で導入した機材を有効活用する。
【小松市】中山間地で学ぶ魅力体感 小松・松東みどり学園 校区外の親子40組
1年生から英語を取り入れ、1人1台のタブレット端末や電子黒板付きプロジェクターなどICT(情報通信技術)を生かして授業を行い、校内に放課後児童クラブを新設する。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化