【加賀市】東和中学校 (PDF)GIGAスクール構想について(学校だより 令和2年度 第8号)
今の子供たちが大人になる未来は、AIやIoT等をはじめとする技術革新が一層進み、人々の暮らしや働き方が大きく変わることが予想されています。そこで、文科省は、自治体が中心となり、学校のICT環境を整備し、生徒一人ひとりにパソコンを貸与し、学校や家庭での学習活動を充実させ、情報活用能力を育むよう指示を出しました。これがGIGAスクール構想です。結果、新型コロナの感染再拡大をにらみ、全国の小中学校において、当初の予定を数年繰り上げ、早急な導入をはかることになりました。家庭も学校もICT環境が十分整備されていない中での取組になっていますが、加賀市では、全ての問題の解決を図ることによるタイムロスより、実践しながら問題を解決していく方法をとっています。今後、保護者の皆さまにもご無理をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い致します。
【加賀市】山中小学校 (PDF)1 年生も GIGA スクールデビュー(せせらぎ 令和2年11月号)
全校児童が 1 人 1 台の自分のタブレットを持ち学習に使用していますが、1 年生もいよいよ使い始めました。初めての時間には 6 年生にアシスタントに入ってもらい、電源を入れる、ID を打ち込むなどから優しく丁寧に教えてもらいました。そのおかげで「ミライシード」にもチャレンジできるようになり、無事 GIGA スクールの仲間入りを果たすことができました。
【輪島市】東陽中学校 春の交通安全マスコット配り&タブレット貸与式
また、タブレットの貸与式を行い、クラスルームを用いて「スマホアンケート」を行ってみました。
石川県 (石川テレビ)「いっぱいあってまよう…」来春入学の児童向け“ラン活”がスタート 止まらないランドセルの進化
中でも、注目されるのはタブレットケース付きのランドセルです。
【白山市】(PDF)令和2年7月 第1回白山市総合教育会議 会議録
白山市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組に関する質疑が掲載されています(4~17ページ)。
【輪島市】東陽中学校 GIGA校内研修
いよいよ4月から、GIGAスクール構想1人1台のタブレット活用が始まります。GIGAスクール校内研修推進リーダーを中心に「クラスルーム」の使い方について、研修を行いました。さっそく、スマホアンケートで活用したいと思います。
石川県:第5回教育委員会会議の結果について
「第3期石川の教育振興基本計画」(案)について(PDF:6,495KB) 原案通り可決されました。
【白山市】中村留精密、オンライン使い認知度向上 高校生に授業
工作機械の中村留精密工業(石川県白山市)がオンラインを使って技術や製品を発信している。高校生に工作機械を操るプログラミングの授業を始めたほか、動画配信サイトで毎週、PR用のコンテンツを流している。新型コロナウイルスの感染拡大で対面での採用や営業の活動に制限があり、認知度を高める策を模索している。
【加賀市】加賀市の中谷宇吉郎 雪の科学館で小学生を対象としたゲーム制作や人型ロボットの制御体験講座を実施
国際高等専門学校・金沢工業大学の学生・教員で運営するカルチャー&サイエンス・コミュニケーションプロジェクトでは、2月27日(土)に石川県加賀市にある中谷宇吉郎 雪の科学館で、児童を対象としたプログラミング講座を開催しました。新型コロナウィルス感染症対策のため、参加児童数を従来の半分から3分の1に縮小するなど細心の注意を払って講座が運営されました。
【七尾市】(PDF)七尾市議会だより
七尾市の児童・生徒向けパソコン、ネットワーク、黒板などの整備のためのGIGAスクール事業が可決されました。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化