先日，学校内のICT機器の置き換え作業について，ホームページで少しお知らせをしました。新しくなってICT機器を実際に使用するにあたって，教職員向けに研修会が行われました。

今日は柏市教育委員会のITアドバイザーさんを講師にお迎えして，PCの基本的な操作を学習しました。自分だけの「ユーザー名」と「パスワード」を入力してログインが成功したときには，歓声が上がりました。

船橋市の三番瀬と、東京学芸大学付属竹早小学校（東京都文京区）の教室とを結んだオンライン授業が十九日に行われた。ふなばし三番瀬環境学習館スタッフと同小三年の児童が、ビデオ会議システム「Ｚｏｏｍ（ズーム）」の二回線を使ってやりとり。事前に撮影した動画も織り交ぜながら、干潟の三番瀬や生き物について学んだ。

GIGAスクール構想に基づく、南房総市のタブレット型端末、電子黒板、オンライン授業環境等の整備に係る入札が公告されました。

君津市がGIGAスクール構想に基づいて児童生徒向けに配布するタブレット利用のルールを公開しています。

GIGAスクール構想に向けて，柏市ではどうやって進めていくのかについて，柏市教育委員会からのYouTube動画を全員で見て，研修しました。

全ての小中学生に１人１台のパソコンなどの端末を整備する「ＧＩＧＡスクール構想」を受け、印西市の原山小（松本博幸校長、児童２４９人）で、児童に端末と個人アカウントを貸与するセレモニーがあった。

帰りの会、GIGAスクール構想」のモニタークラスとして選ばれた２年２組の様子を鎌ケ谷市教育委員会の先生が参観にいらっしゃいました。

旭市では、新学習指導要領及びGIGAスクール構想の理念に基づき、主体的・対話的で深い学びを実現し、一斉学習、個別学習、協働学習を通じた児童生徒の情報活用能力の育成に必要なICT環境を整備するため、学習用のタブレット端末等の導入を行います。

柏市立小中学校情報機器購入（ＧＩＧＡスクール用タブレット端末） 場所 市立小中学校全６３校及び柏市教育委員会指導課 概要 文部科学省が進めるＧＩＧＡスクール構想の実現に向けて，小中学校１人１台のタブレット端末機器を整備し，新学習指導要領に求められる児童生徒の情報活用能力を育成するとともに，Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０時代の教育を支える学習環境を実現する。