習志野市】(時事通信)端末修理「市が負担して」 タブレット破損、保護者から懸念
3人の小中学生を育てる千葉県習志野市のパート女性(38)は、投げ付けるなど故意でなければ破損は4万5000円を上限に補償すると説明を受けた。しかし、女性は「子どもなんて壊すに決まっている。勝手に配って、壊れたら修理は親が負担ならいらない」と手厳しい。

柏市】学校探検 (藤心小学校)
1年生と2年生が学校探検をしました。感染予防のため,2年生から1年生への案内はオンラインで行いました。

八街市】八街中央中学校 (PDF)北村市長が中学校の生徒たちとオンライン授業を行いました(広報やちまた 令和3年5月1日号)
3月17日㈬に、北村市長が八街中央中学校の生徒たちとオンライン授業を行いました。生徒たちに1人1台貸与されたタブレット型パソコンによる学習を体験するもので、市役所と中学2年の5クラスをつないでの授業は、初めての取り組みとなりました。

船橋市】田喜野井小学校 (PDF)GIGAスクール構想に向けて(校長室だより 令和3年4月22日)
先日 4 月 20 日に、本市で中心となってこの事業を進めている総合教育センターの所長と所員2名(1名は昨年度まで本校教頭だった加瀬先生) が、進捗状況を視察したいということで、本校に来校しました。本校を代表して、5年1組で三浦教諭がタブレットを用いた理科の授業を展開しました。

柏市】土小学校 1年生を迎える会 オンライン開催
4月、全校が一つになるイベントは「1年生を迎える会」各学年が1年生へのプレゼントを用意して、1年生に学校を好きになってもらう会。今年も、2年生は「あさがおの種」を3年生は「歓迎のことば」を、そして4年生と5年生は「土小を知ってもらうための〇×クイズの問題」を、6年生はプレゼントの5色の花びらの首飾りの真ん中にていねいに名前を書いて、花びらには全校の一人一人が1年生へのメッセージを書いて、プレゼントの準備をしました。しかし、まん延防止で体育館に集まるわけにはいきません。そこで、児童会の役員が工夫をして、みんなで楽しめて、1年生に学校のことをよく知ってもらうため、オンラインでの開催となりました。

柏市】GIGA端末活用の実技研修<vol.20>(高柳西小学校)
昨年度配備された,GIGAスクール化の学習で使用するiPad・Chrome Bookを より効果的に活用するための職員研修を実施しました。 (講師:柏市教育委員会 太田指導主事・伊藤指導主事・田中ICTアドバイザー)

習志野市】(東京新聞)<ちばライブ>電気代、誰が負担? 小中学生へのタブレット貸与 家庭での充電求める同意書 習志野市教委
小中学生に一人一台の情報端末を配備する国の計画で、習志野市教育委員会が貸与の際に保護者に電気代負担を求めるなどとした同意書を配布した。ところが、一部保護者から「義務教育であり、家庭に費用負担を求めるのはおかしい」などの声が上がり、同意書の提出を拒否する保護者も出ている。電気代負担を盛り込んでいない別の同意書が配られた学校もあり、保護者の間では「電気代の負担はどうなっているのか」との声も。文部科学省は「学校で使う端末であり、基本的には学校で充電してもらうことになる」と説明している。

市川市】GIGAスクール用タブレット等設定業務委託の一般競争入札について(入札参加申請:令和3年5月6日(木)午後5時まで)
本委託では、校内(無線)LAN 環境を介してアクセスするクラウド環境上の GIGA スクール学習環境が使用できるように、クラウド上の学習環境を整備すると共に、生徒一人一台の学習用タブレットを設定・配付することを委託するものである。

市原市】(NHK NEWS WEB)学校でのデジタル端末授業 市民が指導員に 市原市
小中学生に1人1台のタブレットなどの端末が整備され、今年度から本格的に教育のデジタル化が進む中、千葉県市原市では、市民に講習を受けてもらい授業の指導員として活動してもらう取り組みを始めることになりました。

市原市】全国初、市原市と市原市教育委員会およびライフイズテック、中学生から社会人までを対象とした「DX人財育成モデルの構築」に向
市原市(市長:小出 譲治)、市原市教育委員会(教育長:林 充)および、プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野雄介) は、DX人財を循環して育成する仕組み「市原版 DX人財育成モデル」の構築を目指し、DX人財育成に向けた連携協定を2021年4月20日に締結しましたので、お知らせします。義務教育課程を含め、幅広い年代を見据えた DX人財育成モデルの構築に係る3者連携は、全国でも初めての取り組みです。

【千葉県】