【神埼市】千代田東部小学校 5年生オンライン英会話2023年6月27日
先月から、5年生は月に1回のオンライン英会話に取り組んでいます。一人一台のタブレット端末を使用して、マンツーマンで指導してくださいます。パソコンの向こう側の先生は、その子に応じた会話をしてくださるので、初めはおそるおそるだった子供たちも、少しずつ笑顔で会話をすることができるようになってきました。さすが今どきの子供たち、パソコンやオンラインへの適応はすごいですね!また、東部小は今年から英語専科の先生に来ていただいています。
【唐津市】箞木小学校 R5.7.6の授業の様子
久しぶりに雨が降らない日でした。(でも、暑かったです)3,4年生は水生生物調査の日でしたが、川の状態がよくないため来週に延期になりました。1年生 タブレットの使い方を学習しました。ICT支援員の方の説明をよく聞き、今日は「オクリンク」で送るところまでできるようになりました。
【伊万里市】大川小学校 令和5年4月28日 今年度初めての授業参観
4月28日(金)に今年度初めての授業参観が行われました。1年生は入学して初めての授業参観、おうちの人にがんばっているところを見てもらおうとみんな張り切っていました。
【武雄市】(山中西小学校)オンライン英会話 6/28
6月28日(水)の放課後に、武雄市教育委員会主催の「オンライン英会話」が本校で行われました。これは、5・6年生の希望する児童が、オンラインで武雄市内のALTとオンラインで英会話を楽しむというもので、本校から29名の児童が参加しました。はじめは緊張気味だった児童も、数名のALTと会話を重ねる中で、とてもリラックスして英会話を楽しむことができました。
【唐津市】箞木小学校 6月27日の授業の様子
今日も蒸し暑い一日でした。昼休みは雨が上がったので、運動場でクラス遊びをしたりサッカーをしたりする姿が見られました。1年生 タブレット操作の練習 学習ソフトの起動の仕方やお絵かき機能の使い方を知りました。2年生 生活科 夏の生き物の学習 画像の中から生き物を探す活動は大盛り上がりでした。3年生 風やゴムのはたらき 学習のまとめをしました。終わった子たちは、風やゴムで動く車を指定の位置で止める課題に挑戦しました。4年生 道徳 自分や友達の「長所」について考えました。5年生 国語 「みんなが過ごしやすい町へ」 みんなが過ごしやすい町にするために調べたことを報告文にする学習です。今日は調べて分かったことを伝え合いました。6年生 外国語 自己紹介を動画で撮影しました。この動画は、来年度一緒になる厳木小の6年生に届けて見てもらいます。
【白石町】福富小学校 6年生のオンライン授業!(6/6)
6月6日(火)に、白石町内の6年生へのオンライン授業が行われました。来年度から白石中学校に通う子どもたちの交流のための授業でした。
はじめに、町の担当者から「白石クイズ」が出題されました。「レンコンの穴はいくつ?」「白石みのりちゃんの体にない野菜は?」などのクイズに、子どもたちは、タブレットの回答機能を使って答えていました。また、自分たちでも、白石のクイズづくりにチャレンジしました。他の小学校の子どもたちと、これからも交流を進めていきます。
【鳥栖市】若葉小学校 5.9 タブレット ログインに挑戦
1年生は6年生のサポートを受けて、タブレット端末のログインに挑戦しました。6年生はタブレットの扱いに慣れていて、たいへん丁寧に教えてくれました。ありがとうございました。m(._.)mさあ、これから若葉小学校全体で、タブレットをどんどん使って学習しましょう!
【佐賀県】(教育家庭新聞)GIGA端末を活かす!教員研修・授業活用「㉔県立高校で情報端末をどう使うか~佐賀県ハイスクール
佐賀県教育委員会は、全国でもいち早く県立高校での1人1台端末環境を構築し、ICT活用教育を推進してきた。佐賀県内の高校生のICT活用リテラシーは高いレベルにあり、授業や家庭で日常的に情報端末を活用している。今年度はハイスクール・プロモーション事業として、県立高校の魅力の情報発信を強化する取組を推進している。6月には、今年度から全県下でオンラインによる高校説明会「SAGAハイスクールウェビナー」を開催した。例年、各中学校の主催による対面形式で実施した「高校説明会」をオンラインで開催するように変更した。ハイスクールウェビナーでは、中学生が知りたい高校の説明を幅広く聴く機会を増やすことが可能となった。佐賀県内の全公立高校を視聴することができ、見逃し配信も1月末で1万3000回を超える視聴数となった。また、高校生の情報活用能力を向上させる取組として、平成26年度から高校生ICT活用プレゼンテーション大会を開催している。昨年12月17日、佐賀県教育フェスタの中で開催し、選抜された高校生が発表する場となっており、県内すべての高校生が情報を発信できる力を身につけるための継続した取組となっている。さらに、県立高校だけでなく、県内の小中学校での1人1台端末を活用した授業の動画やPDF資料をWebで公開している。高校数学のフラクタルや、中学校理科の仕事とエネルギー、小学校体育の走り高跳びなど、県内のICT教育のスーパーティーチャーが取り組んだ授業実践の動画を公開していて、県外の学校からも参考にすることができる(「SAGAEコネクト」)。
【神埼市】佐賀県立神埼高等学校 5/13 公開授業
全学年を対象に公開授業を行い、多くの保護者の方にご参観いただきました。生徒たちはいつもと違う雰囲気に緊張しつつも、真剣な表情で授業を受けていました。
【多久市】(教育家庭新聞)フルクラウド化でテレワークを実現 未来を見据えたICT教育<佐賀県多久市長(全国ICT教育首長協議会会長
教育委員会対象セミナ―を2月14日、福岡市で開催した。全国ICT教育首長協議会の横尾俊彦会長(多久市長)は協議会の活動と多久市の取組、鹿児島市学校ICT推進センターは教育データの利活用、敬愛小学校はBYOD端末の実践とAI活用、福岡市立西陵中学校は教員のICT活用率100%の取組について報告した。当日の講演内容を紹介する。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化