【武雄市】児童生徒が主役!「リーディングDXスクール」研究公開授業
11/28、文部科学省「リーディングDXスクール事業」の指定を受ける武雄市の小・中学校による公開授業を実施。
佐賀県内唯一の指定校として教育DXを推進する武雄市には、県内外から約250名の皆さまにお越しいただきました。
==公開授業のハイライト==
①指定校4校(山内東小・西川登小・川登中・武雄中)を巡り、タブレットPCを活用した授業スタイルをツアー形式で見学。
②授業後には、児童生徒たちの率直な視点を語ってもらい、参観者との活発な意見交換。
③授業を担当した先生方と参観者の皆さまで活発かつ真剣な意見交換。学びの深化と新たな示唆。
④武雄の教育DXをご指導いただいている新地辰朗教授(宮崎大学)、山本朋弘教授(中村学園大学)から、熱のこもった授業講評と今後の課題について貴重な助言。
技術革新が進む時代、「もっと、こどもまんなか」を掲げる武雄市では、新しい学びのスタイルや、教師の働き方改革につながる校務DXに、これからも挑戦を続けます。
【武雄市】東川登小学校 12月11日(木)の様子
1年生 国語「作文」
2年生 英語で遊ぼう「クリスマス」
3年生 体育 「なわとび」
4年生 国語「ごんぎつね」
5年生 図工「のぞいてみると」
6年生 算数 テストほか
6年生が調理実習で作ったものをおすそ分けしてくれました。おいしかったです。
【佐賀市】佐賀西高等学校 「話し合いを通じて互いの主張の整合性を検討し、議論の落としどころを見つけよう」(高1国語)
自ら問いを立て、意見の異なる他者と議論することを通して、互いの主張の整合性を検討しながら、より高次の結論を導く生産的な議論の進め方を理解することを目指す授業です。
単元の目標や、授業の流れの見通しを全体で共有し、グループ内で自分の考えを的確に伝えたり、他者からの疑問や意見を聞いたりすることで、より良い結論を導きます。議論が白熱しそうな問いを設定し、さらに議論を重ねより良い結論を導いた後、その内容をまとめ発表します。
発表に対する感想や評価を行うことで、価値観の相違を乗り越えて他者を尊重することを学ぶ姿がとても印象的でした。
【鹿島市】明倫小学校 “ I can draw pictures well. ” ~できることを紹介しよう~ (小5外国語)
授業の冒頭では、身近な先生の紹介VTRを全体に提示することで、児童の興味・関心を強く引きつけていました。その後、児童は音声に十分に慣れ親しんだうえで、端末上で語句を選んだり語順を考えて並び替えたりする活動に取り組みました。
例えば“He can play soccer.” のような英文を2~3つ作成し、それをノートに書き写した後、先生紹介クイズを出し合うなど、楽しみながら学習を深めていました。児童が主体的かつ活発に活動する姿がとても印象的でした。
【小城市】三里小学校 「図形の角を調べよう」(小5算数)
五角形の内角の和を求める課題に対し、児童が1人1台端末やノートなど自分に合った方法で思考を深めていきます。
自己決定を尊重した学びの場づくりにより、児童の主体性が自然に引き出されており、学びに向かう姿勢がとても印象的です。
振り返りではスプレッドシートを活用して共有し、他者参照の学びが広がる、ICTを効果的に活用した授業です。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化