【伊万里市】(佐賀新聞)<一般質問ピックアップ>伊万里市 学校の通信環境改善「早急に」
伊万里市議会の一般質問は13~15日に開かれた。11人が登壇し、小・中学校のインターネット環境などについて質疑を交わした。
【武雄市】(SAGA TV)中学生が小児がんについて学ぶオンライン授業【佐賀県武雄市】
武雄市の中学校で、小児がんについて学ぶオンライン授業が開かれました。武雄市内2つの中学校で16日開かれたオンライン授業は、9月の小児がん啓発月間にあわせ、アマゾンジャパンが行いました。このうち、武雄北中学校では3年生30人が参加、アジアで小児がんの治癒率向上に向けて活動する、中川原章医師が講師を務めました。中川原医師は、1年間に世界で40万人以上が小児がんを患っていて、患者はアジア、アフリカ、中南米に多く、途上国ではほとんどが助からないといった現状を説明しました。
【武雄市】未来に続く学校づくり(武雄市の教育改革ブログ)
武雄市が進める教育改革のブログです。学習者用端末等ICT機器を活用した授業や民間塾花まる学習会と共に創り上げる「官民一体型学校」の授業の様子などを随時更新します。
【武雄市】武雄市ICTを活用した教育パンフレット
「スマイル学習」や「プログラミング教育」など、これまでの本市のICT教育の取組を取りまとめたパンフレットを作成しました。
【上峰町】上峰中学校 【オンライン家庭教師×公立中学校】佐賀県上峰町立上峰中学校1年生に遠隔での1:1オンライン夏期指導とアンケー
コロナ禍以降、急速に広まるオンライン授業ですが、今回は公立中学校様向けに、オンライン家庭教師による夏期講習を実施させて頂きました。
佐賀県 (佐賀新聞)<新型コロナ>無人の教室、「遠隔」始業式 佐賀商高、全校生徒が自宅 佐賀県内、オンライン環境整備急ピ
佐賀県内の約半数の県立学校で1日、始業式が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全ての生徒が登校せずに自宅と教室をつなぐ形のオンラインで新学期を迎えた学校もあった。「皆さんの姿を直接見ることができず残念」。生徒が一人もいない“無人”の教室では担任や校長が画面越しに声を掛けた。感染防止に最大限の注意を払う中、「学びの保障」に向けた学校のオンライン授業の取り組みが本格化している。
【佐賀市】(佐賀新聞)<新型コロナ>授業練り直し、配信準備…不安と制約、学校工夫 佐賀市で新学期スタート
佐賀市内の小中学校では1人1台の端末が整備され、長期間休む子どもには授業内容をオンラインで配信する計画。3年の担任は、慣れないシステムを使いながら「教室内の音を拾うのが難しい」と手探りの準備を続けた。
【武雄市】東川登小学校 (PDF)ICT支援員の先生がかわられます(学校だより 令和3年7月28日)
ICT支援員として昨年度から本校で勤務されていた相川百代先生が、8月から異動で市内の他の学校にいかれることになりました。これまで、タブレットを活用した授業では、教室での子どもたちの支援や電子黒板の準備などをしていただきありがとうございました。
【鹿島市】北鹿島小学校 (PDF)タブレットの活用を始めました(学校だより 令和 3年 5月28日号)
しかし、考え方にもっと柔軟性を持ち、タブレットで全てを指導するのではなく、1つのツール(道具)として、困った時に使用できる便利な物と捉えれば、気軽に使うことができます。実際に2年生が電源を入れたり切ったり、自分の写真を撮って張り付けたり、楽しく活動をしていました。5年生も、市役所の教育総務課から指導に来ていただいて、真剣に活動させてもらいました。
【鹿島市】(PDF)令和3年度 鹿島市学校教育方針
GIGA スクール構想に基づいた ICT 教育環境の整備と活用が記載されています(5ページ)。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化