【唐津市】(PDF)納所小学校 かぜっこだより 2P スマホアンケートへのご協力ありがとうございました
今回は、Microsoft のアプリケーション「Forms」を使って回答をしていただきました。結果については、12月21日(火)の学級懇談会で配付しましたのでご確認いただいたと思います。国の GIGA スクール構想で、学校でもタブレット PC を活用するようになり、今後ますますスマホやタブレット PC が子供達の身近なものになってきます。便利な反面、「ネットいじめ」や「ネット依存症」などの課題もありますので、子供達に安全に使わせるには、学校や家庭で「適切なルール」が必要になります。今回のアンケートへの回答で、多くの家庭で使うときのルールを決められていました。小学校のうちから、“スマホやタブレットはルールを決めて使うもの”という認識をもたせることが大切です。今後も育友会の重点活動「・あいさつの推進・家庭学習の習慣づけ」と共に、お子様とルールについて話をして、全家庭で取り組んでいただきたいです。
【佐賀市】川上小学校 12.14(火) タブレットでお絵かき上手だね!
一人一台の児童用タブレットが入り、各学級で使い始めています。2年生の教室では、お絵かきソフトを使って、楽しく絵を描いていました。いろいろな筆や色があったり、動植物の素材イラストもたくさん入っていたりするソフトなので、子どもたちのセンスで何通りのものすてきな絵が仕上がっていました。子どもたちの作品を先生が電子黒板に投影すると、「わあ、○○さんの絵すごいね。」「どうやって描いたの?」と子どもたち同士で褒め合ったり、教え合ったりする姿がありました。「そんな使い方もできるんだ。」と、大人顔負けにコンテンツを使いこなす子どもたちでした。子どもたちってすごいですね。
【佐賀市】小学生プログラミングアイデア競う 佐賀市でアワード開幕
佐賀県内の小学生がプログラミングのアイデアや出来栄えを競う「さがプログラミングアワード2021」(佐賀新聞社主催、公共デザインイニシアティブ共催、学映システム特別協賛)の1次審査会が20日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、参加者16人がプログラミングソフトを使った作品を披露した。
佐賀県 (佐賀新聞)子どもたちの「情報活用能力」の育成を 佐賀県ICT教育推進協
佐賀県内の自治体の教育長による県ICT活用教育推進協議会が28日、佐賀市で開かれた。小中学校に1人1台の端末を配備する国の「GIGAスクール構想」が進み、県内では小中高で1人1台の配備が実現。利用から活用へ段階が変わり、子どもたちの「情報活用能力」の育成に向けて協議した。
【唐津市】久里小学校 (PDF)1人1台学習用タブレット端末の活用開始(学校だより 令和3年9月15日)
GIGA スクール構想で整備された1人1台学習用タブレット端末を使用できるようになりました。この9月から少しずつ活用していくことになります。
【嬉野市】五町田小学校 (PDF)第2回学校運営協議会 9/15(学校だより 令和3年9月27日(月))
また、今年度始まったGIGAスクール構想の一人一台のタブレットを実
際に触っていただき、英語活動などで活用されるところも動画を通して見ていただきました。
佐賀県 オンライン授業
佐賀県が取り組むオンライン授業について紹介されています。
佐賀県 (佐賀新聞)築波さん、文部科学大臣表彰 ICT教育への貢献評価
文部科学大臣表彰の本年度の「視聴覚教育・情報教育功労者表彰」で、佐賀県からは佐賀市教育支援センター「くすの実」センター長の築波真史さん(61)が選ばれた。全国に先駆けて県立高に学習用パソコン(PC)を導入するなど県が推進してきたICT(情報通信技術)教育への貢献が評価された。
【武雄市】親子でプログラミング体験学習 micro:bit(マイクロビット)で遊ぼう!
9月20日、武雄市こども図書館にて、「親子でプログラミング体験学習 micro:bit(マイクロビット)で遊ぼう!」を開催しました。
【佐賀市】佐賀大学教育学部附属中学校でオンライン授業を開催
株式会社トーホー(本社:神戸市東灘区、代表取締役社長:古賀 裕之 ※以下「当社」)は、2021年10月11日、佐賀県内でカフェなどの飲食店6店舗を運営する株式会社うふふ(本社:佐賀県佐賀市、取締役:牛島 宏太 ※以下「うふふ」)と協業し、佐賀大学教育学部附属中学校3年生の生徒さんに向けて、オンライン授業を開催いたします。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化