【武雄市】未来に続く学校づくり(武雄市の教育改革ブログ)
武雄市が進める教育改革のブログです。学習者用端末等ICT機器を活用した授業や民間塾花まる学習会と共に創り上げる「官民一体型学校」の授業の様子などを随時更新します。
【武雄市】武雄市ICTを活用した教育パンフレット
「スマイル学習」や「プログラミング教育」など、これまでの本市のICT教育の取組を取りまとめたパンフレットを作成しました。
【上峰町】上峰中学校 【オンライン家庭教師×公立中学校】佐賀県上峰町立上峰中学校1年生に遠隔での1:1オンライン夏期指導とアンケー
コロナ禍以降、急速に広まるオンライン授業ですが、今回は公立中学校様向けに、オンライン家庭教師による夏期講習を実施させて頂きました。
佐賀県 (佐賀新聞)<新型コロナ>無人の教室、「遠隔」始業式 佐賀商高、全校生徒が自宅 佐賀県内、オンライン環境整備急ピ
佐賀県内の約半数の県立学校で1日、始業式が開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全ての生徒が登校せずに自宅と教室をつなぐ形のオンラインで新学期を迎えた学校もあった。「皆さんの姿を直接見ることができず残念」。生徒が一人もいない“無人”の教室では担任や校長が画面越しに声を掛けた。感染防止に最大限の注意を払う中、「学びの保障」に向けた学校のオンライン授業の取り組みが本格化している。
【佐賀市】(佐賀新聞)<新型コロナ>授業練り直し、配信準備…不安と制約、学校工夫 佐賀市で新学期スタート
佐賀市内の小中学校では1人1台の端末が整備され、長期間休む子どもには授業内容をオンラインで配信する計画。3年の担任は、慣れないシステムを使いながら「教室内の音を拾うのが難しい」と手探りの準備を続けた。
【武雄市】東川登小学校 (PDF)ICT支援員の先生がかわられます(学校だより 令和3年7月28日)
ICT支援員として昨年度から本校で勤務されていた相川百代先生が、8月から異動で市内の他の学校にいかれることになりました。これまで、タブレットを活用した授業では、教室での子どもたちの支援や電子黒板の準備などをしていただきありがとうございました。
【鹿島市】北鹿島小学校 (PDF)タブレットの活用を始めました(学校だより 令和 3年 5月28日号)
しかし、考え方にもっと柔軟性を持ち、タブレットで全てを指導するのではなく、1つのツール(道具)として、困った時に使用できる便利な物と捉えれば、気軽に使うことができます。実際に2年生が電源を入れたり切ったり、自分の写真を撮って張り付けたり、楽しく活動をしていました。5年生も、市役所の教育総務課から指導に来ていただいて、真剣に活動させてもらいました。
【鹿島市】(PDF)令和3年度 鹿島市学校教育方針
GIGA スクール構想に基づいた ICT 教育環境の整備と活用が記載されています(5ページ)。
【嬉野市】久間小学校 (PDF)4・5・6年生のタブレットの授業が始まりました!(学校だより 令和 3 年 6 月 17 日)
久間小学校にも 4 年生以上の子ども達全員に一人1 台のタブレット端末が整備されました。子ども達には、予測のつかない、また変化の大きい時代を生き抜き、持続可能な社会の創り手としての期待が込められています。そのためにICTの利活用の力を育成することが学校の学びに加わりました。とは言え、ほとんどの教師は自分では経験のないことを教えなければなりません。手探りながら、まずは「やってみよう!」ということで、本校のICT推進リーダー平川寛菜先生のリードのもと、先生方がいろんな学びの場を開発中です。
【嬉野市】吉田中学校 (PDF)オンライン授業を試験的に行っています。(学校だより 令 和 3 年 5 月 1 8 日)
今年度から1人に1台ずつタブレットが導入され、4月の授業参観日に、全員が自分のIDとパスワード等の初期設定を行った事は先日お伝えしたとおりです。5月に入り、感染症予防対策のため出席停止を余儀なくされた生徒にタブレットを配布し、学校からオンラインで繋がることができました。試験的に職員が空き時間を使って授業を行っていましたが、今では、教室から授業の様子を中継できるようになりました。試行錯誤しながらのオンライン授業ですが、テレビのような一方通行の画面だけでなく、生徒からの声も聞くことができ、双方向で会話をしながら授業を進めることができます。教室の電子黒板にデジタル教科書を写すのと同じように、タブレットに直接デジタル教科書を写しながらの授業も試みています。休み時間は、子どもたち同士で画面を通じて談笑しています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化