【神埼市】(PDF)仁比山小学校 学校だより第39号
1月25日(火)、給食集会を行いました。今回の集会は、リモートによる集会でした。給食委員会の子どもたちがタブレットの前で発表し、その画像が、全教室に映し出されました。給食集会では、給食についての話や○×クイズがありました。体育館での集会とはちがった盛り上がりが、遠隔で伝えている給食委員会の子どもたちにも届いていました。
【鳥栖市】若葉小学校 1.21 この本,おすすめします
昨日(2022/01/20)5年2組にお邪魔しました。国語です。相手や目的を明確にして,すいせんする文章を書く授業です。題して「この本,おすすめします」本時は,すでに書いた自分の文章を「おすすめポイントの伝え方を工夫して」書くという授業でした。友だちタイムではお互いに書いた文を読み合って,アドバイスを行います。また,タブレット端末を利用しアドバイスを精査,自分の文章にいかしていました。書く授業に45分間集中してに取り組むのは大変ですが,5年生らしくよく集中していましたよ。どんなものができあがるのか楽しみです。
【みやき町】(佐賀新聞)ロボットプログラミング大会で全国3位 中原特別支援学校中学部
特別支援学校の生徒たちがプログラミングの腕を競う「ロボットプログラミング選手権2021全国大会(病弱教育部門)」で、みやき町の中原特別支援学校中学部が3位になった。生徒たちは「自分の思い通りに動かすことができるようになり楽しい」と入賞を喜んだ。
【唐津市】納所小学校 1.27_オンライン授業の練習をしています
タブレットPCで、オンライン授業の練習をしています。5年生は体育館と教室で通信をしました。
【武雄市】朝日小学校 【4年生】オリジナル詩集を作ろう~タブレット端末活用~
4年生は国語の学習で「オリジナル詩集」を作っています。参観に行ったときはちょうど清書中でした。クロムブック(タブレット端末)のクラスルームには、多くの詩がアップされていました。詩集を見ながら描いている児童もいましたが、詩集は数がそれほど多くなく、子どもたちが「待つ」時間が増えます。クロムブックだと、全員が同じ時間に同じものを見れますので、大変効率的です。子どもたちは自分のテーマに合う詩をチョイスして視写していました。そして、詩のイメージに合った絵や色を描き入れていました。出来上がりが楽しみですね!!
【有田町】(佐賀新聞LIVE)プログラミング教育で連携、有田町と福岡市のIT企業 「STEAM教育」実践
有田町は、福岡市のIT企業「しくみデザイン」と分野横断的な学びで問題解決の手段を身に付ける「STEAM教育」の実践協定を締結した。同社のプログラミングのサービスを社会教育などで活用する。
同社は、文部科学省などによる小学校のプログラミング教育の充実を図る「みらプロ」の協力企業。文字を使わずにボタン操作によるプログラミングでデジタル作品が作れるアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を提供している。
町では、同アプリでプログラミングの授業や講座などを行う教材パッケージ「スプリンギン・クラスルーム」のサービスを活用。社会教育や義務教育課程でSTEAM教育を実践するほか、社会教育関係者や教員らの指導力向上、子どもの活躍の場の創出と活動支援などで連携する。締結式が3日、オンラインで開かれた。中村俊介社長は「先生たちの負担を限りなく少なくしたサービス。町の中でやりとりする場をつくり、デジタル作品を共有することもできる」と話し、松尾佳昭町長は「まず生涯学習講座で、次に義務教育で行いたい」との意向を示した。
【佐賀市】(PDF)思斉館小学部 学校だより第34号 タブレットの接続テストへのご協力ありがとうございます!
新型コロナウイルス等による臨時休校などへの対応の1つとして、タブレットを利用したオンラインでの「学習課題提示」や「教師と児童の交流」を考えております。そのための準備として、今回は、ご自宅の Wi-Fiへの接続状況の確認及びeライブラリへのログインテストを行いました。ご家庭で、接続やログインは上手くできたでしょうか。このeライブラリは、子供たちが、自分で教科や学習内容を選択して進めることができるアプリです。事前にダウンロードしていれば、インターネット環境がない場所でも使えます。思斉館小学部では、このeライブラリを臨時休校等の際の学習課題の一つとして活用することを考えています。また、2月8日(火)に予定している2回目のタブレットを持ち帰っての接続テストでは、Microsoft Teams を使って、学校と家庭でテレビ会議(簡単な会話等)ができるかのテストを行う予定です。ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
【唐津市】(PDF)納所小学校 かぜっこだより 2P スマホアンケートへのご協力ありがとうございました
今回は、Microsoft のアプリケーション「Forms」を使って回答をしていただきました。結果については、12月21日(火)の学級懇談会で配付しましたのでご確認いただいたと思います。国の GIGA スクール構想で、学校でもタブレット PC を活用するようになり、今後ますますスマホやタブレット PC が子供達の身近なものになってきます。便利な反面、「ネットいじめ」や「ネット依存症」などの課題もありますので、子供達に安全に使わせるには、学校や家庭で「適切なルール」が必要になります。今回のアンケートへの回答で、多くの家庭で使うときのルールを決められていました。小学校のうちから、“スマホやタブレットはルールを決めて使うもの”という認識をもたせることが大切です。今後も育友会の重点活動「・あいさつの推進・家庭学習の習慣づけ」と共に、お子様とルールについて話をして、全家庭で取り組んでいただきたいです。
【佐賀市】川上小学校 12.14(火) タブレットでお絵かき上手だね!
一人一台の児童用タブレットが入り、各学級で使い始めています。2年生の教室では、お絵かきソフトを使って、楽しく絵を描いていました。いろいろな筆や色があったり、動植物の素材イラストもたくさん入っていたりするソフトなので、子どもたちのセンスで何通りのものすてきな絵が仕上がっていました。子どもたちの作品を先生が電子黒板に投影すると、「わあ、○○さんの絵すごいね。」「どうやって描いたの?」と子どもたち同士で褒め合ったり、教え合ったりする姿がありました。「そんな使い方もできるんだ。」と、大人顔負けにコンテンツを使いこなす子どもたちでした。子どもたちってすごいですね。
【佐賀市】小学生プログラミングアイデア競う 佐賀市でアワード開幕
佐賀県内の小学生がプログラミングのアイデアや出来栄えを競う「さがプログラミングアワード2021」(佐賀新聞社主催、公共デザインイニシアティブ共催、学映システム特別協賛)の1次審査会が20日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、参加者16人がプログラミングソフトを使った作品を披露した。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化