【伊方町】三崎中学校 (愛媛新聞)被爆者が残した声 胸に刻む 三崎中でオンライン学習
三崎中学校(伊方町三崎)でこのほど、被爆者のドキュメンタリー映像を用いたオンラインの平和学習があっ……
【西予市】宇和高校三瓶分校 遠隔授業 英語
11月11日(木)4時間目 鷹尾教諭が3校遠隔授業に挑みました。
愛媛県 (愛媛新聞)教育 安心して学べる環境へ政策示せ
感染不安などを理由に30日以上登校しなかった小中高校生も3万人超に上った。国はタブレット端末を1人1台配るGIGAスクール構想を前倒しし、本年度ほぼ完了した。しかしオンライン授業の態勢は地域や学校によってばらつきが大きい。学習遅れなどの不利益が生じないよう環境を整備すべきだ。
【今治市】(愛媛新聞)学校存続向け生徒数確保へ 今治の2分校が「チャレンジ塾」 学習環境充実で魅力向上
学校存続に向け生徒数確保に取り組んでいる愛媛県今治市の今治西高校伯方分校と今治北高大三島分校に1日、学習支援を通じ学校の魅力向上を図る地域塾「地域未来チャレンジ塾」が開校した。民間企業と手を組みオンラインを活用するなど、今後きめ細かいサポート体制を構築していく。
【愛南町】長月小学校 1・2年生授業研究をしたよ!
今日は1・2年生の授業研究がありました。1年生は「しらせたいな、見せたいな」、2年生は「そうだんにのってください」という単元でした。1年生は短冊カードを並べて家の人に知らせる文章を考えました。2年生はF小のH君とお互いの相談事についてリモートで話合いをしました。2人とも一生懸命に頑張っていました。
【宇和島市】城東中学校 校内研修
先日の校内研修で「eライブラリ」について教わりました。「eライブラリ」とは、生徒の「主体的な学び」をサポートする学習支援システムです。夏休み中に、生徒のタブレット端末に「eライブラリ」のアプリを入れていただきました。2学期からの学習に生かしていきます。
【今治市】(毎日新聞)島の高校でオンライン学習塾 生徒減で存続危機 今治市が事業費
愛媛県今治市の島しょ部にあり、生徒減で存続の危機にある県立今治西高伯方分校(伯方島)、同今治北高大三島分校(大三島)の魅力を高めるための学習支援の場として1日、「地域未来チャレンジ塾」が双方で開校した。県立高ながら、「地域の主体的な動きがないと存続できない」(徳永繁樹市長)と、市が9月議会で支援事業費1010万円を組んで実現。地域や保護者らによる両分校の地元協議会とタッグを組んで進める。
【西予市】大野ヶ原小学校 防災の日
タブレット学習では、タッチペンを使って漢字の練習をしていました。
【今治市】(毎日新聞)県立分校、支援強化 魅力向上に1000万円予算化 今治市 /愛媛
今治市は市の島しょ部にある県立今治西高伯方分校(伯方島)、県立今治北高大三島分校(大三島)への支援を強化する。生徒減で存続の危機にある両校の「魅力創造支援事業」として9月議会に今年度補正予算1010万円を計上。学習を支援する「地域未来チャレンジ塾」(仮称)を今秋にも開く他、両校卒の市職員によるサポートチームが人脈と経験を生かし、分校の魅力発信や全国からの入学生確保に乗り出す。塾は希望生徒全員が対象。対面教育に加え、学習アプリを活用して一人一人に合った学習支援を無料で提供する。両校とも今年度に学校、地域や保護者らによる協議会が協力し募金活動をインターネットなどで実施、伯方分校が約1200万円、大三島分校が約249万円を調達しており、市の予算も加えて協議会の計画を進める。
愛媛県 (愛媛新聞)県内教諭もオンライン配信で学ぶ 新聞の存在意義や役割は 札幌で第26回NIE全国大会
教育現場で新聞を活用するNIE(教育に新聞を)の可能性を探る「第26回NIE全国大会」(日本新聞協会主催)が16日、札幌市からオンライン配信された。「新しい学びを創るNIE~家庭、教室、地域をむすぶ」をテーマに、講演やパネルディスカッションで新聞の存在意義や期待する役割を語り合った。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化