【松山市】椿小学校 授業もお楽しみ会も頑張っています。
各学年、集中して学習に取り組んでいます。タブレットを上手に活用して、調べ学習をしたり、自分の発表の振り返りをしたりしていました。音読を聞きなおしている人もいました。学習のパターンはどんどん増えてきています。また、お楽しみ会をいろいろな学級でしていました。笑顔あふれる出し物で楽しんでいました。サンタクロースやトナカイのかっこうをした人もいました!!
【四国中央市】GIGAスクール構想の紹介
未来への挑戦 GIGAしこちゅ~令和3年度から、学校教育課に学校ICT推進係を新設し、昨年度のGIGAスクール構想で整備したICT環境を活用する教育を本格的に実施します。新しい教育スタイルの開始に合わせて、次の3本柱を軸とした方策に積極的に取り組みます。ご家庭においても、ICTを活用した学習を進めるため、通信環境の整備やインターネットの適正な使用にご理解とご協力をお願いします。
【松山市】(EBC News)いよいよ冬休み! 小中学校で2学期終業式 松山市では宿題をタブレットで【愛媛】
愛媛県内のほとんどの公立の小中学校で24日、2学期の終業式が行われました。いよいよ25日から冬休みです。全校児童538人の松山市の新玉小学校では、感染対策のため、今年もそれぞれの教室でテレビ放送を通じて終業式が行われました。まず、児童の代表が「お手伝いや勉強を頑張りたい」など冬休みの目標を発表。そして、徳本典久校長が改めて休み中の感染対策を呼びかけました。新玉小学校・徳本典久校長:「コロナウイルスは解決したわけではありません。これまで頑張ってきたマスク・うがい・手洗い・手指消毒・人混みを避けることを、冬休みも続けて頑張ってください」式の後はホームルーム。担任の先生から2学期の通信簿を受け取り、いよいよ楽しい冬休みです。児童:「縄跳びではやぶさができるようにしたいです」「年末にいとこと遊ぶので楽しみです」「おじいちゃんとかと釣りに行ったりするのが楽しみです」愛媛県内のほとんどの公立の小中学校は年明け1月11日から3学期が始まります。
【八幡浜市】松蔭小学校 火曜日です。
1年生。校歌の練習です。終業式にむけてかな?2年生。学期の振り返りアンケート!子どもたちもデジタル処理です。星組。クリスマスアートですね。かわいい。4.5年生。算数。学期の総仕上げかな。6年生。テスト直しです!「撮って下さ~い!」「裏の問題の点数は?」「見せませ~ん!」だそうです。
(教育家庭新聞)県独自の「えひめICT学習支援システム」を開発 CBT形式のテストの作成が可能【愛媛県】
愛媛県教育委員会は2022年度からの本格活用に向けて、「えひめICT学習支援システム」の開発・運用をシンプルエデュケーションに9月1日から委託した。「えひめICT学習支援システム」は県内すべての公立学校が利用可能なCBTプラットフォーム。2022年1月に小5・中2を対象に行われる県学力診断調査も、このプラットフォーム上で行われる。タップやキーボード入力以外にも手書き入力が可能となっている。2022年度からは同システムを活用することで、各学校で画像や音声を活用したCBT形式による定期考査・実力テストの作成・実施が可能となる。
【伊方町】伊方町の実践に学ぶ
先週は雨が降り続きました。7日(火)には、臨時休業措置を取った県内の小中学校が272校に及び、南予地域では、月曜日から金曜日まで5日連続の臨時休業を余儀なくされた学校もありました。週が明けても、長雨の影響が懸念され、いつ土砂崩れが発生してもおかしくない場所があるなど、この先も予断を許さない状況です。
【愛南町】3・4年生研究授業
12/8(水)、3・4年生の研究授業を行いました。教科は国語です。物語教材について学習しました。この時間に限らず、この単元ではホワイトボードの機能を使い(jamboard)、個々の意見や考えの交流をしながら進めました。参観した先生方も、それぞれの端末から参加です。
ICTの活用を前提に取り組むことで、多くの創意工夫が行われます。そして、その積み重ねや、それ以上に、先生の挑戦しようとする姿勢が大切だと感じています。
子どもたちはどんどん技能も上達し、その中で新しい学びも進んでいます。
【四国中央市】土居小学校 2年生はタブレット
今日の5時間目、子どもたちはクロームブックを使って学習していました。ちょうど先生が、「土居町で、調べてみたいところはどこですか。」と質問していました。ユーホールなどの施設やお店を調べ、町の良さを見付ける学習です。
松山工業高校 第11回中高生国際Rubyプログラミングコンテスト審査員特別賞
令和3年12月4日(土)に第11回中高生国際Rubyプログラミングコンテストが東京都三鷹市でオンライン開催され、本校メカトロ部が出場しました。出場者中3名が予選を通過し、最終審査会に出場しました。最終審査会では、自分の作った作品のプレゼンテーションを、日本を代表するIT業界の方々に審査してもらいました。結果は、松浦さん(情報電子科3年)と藤枝さん(情報電子科1年)と村上さん(情報電子科1年)が審査員特別賞を受賞しました。小学校でも2020年からプログラミング教育が必修化され、注目される業界であるために、今後も本校メカトロ部の活躍に期待が寄せられます。
【伊予市】郡中小学校 11月4日の郡中っ子
朝晩の気温も低くなり、体調を崩して欠席する児童が少しずつ増えています。まだまだ子どもたちが楽しみにしている行事や校外学習が続きますので、体調管理も引き続きご協力ください。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化