【尾道市】「生徒1人1台のパソコン端末」尾道市で実践授業
尾道市立因北中学校では今月から英語の授業で生徒1人につき1台のパソコン端末を利用した授業が行われています。この日の授業はユニバーサルデザインについて英語で紹介するという内容。生徒はインターネットを駆使して英文を作ったり写真を集めたりしていました。
【東広島市】1人1台タブレット 東広島市は2021年1月から使用。どんな授業になっていくの?
2020年12月末までに、東広島市立小中学校の児童・生徒に1人1台分の学習用タブレットが各校に配備されます。1月から使用を開始。家庭への持ち帰りは、小学校3年生以上を対象にして各校で検討することとなっています。タブレットを使った授業をした経験のない親世代にとっては未知の世界…。どのようなイメージなのか。東広島市教育委員会指導課の担当者に話を聞きました。
【東広島市】令和2年度総合教育会議(令和2年10月27日開催)
東広島市のGIGAスクール構想、オンライン授業等について議論されています。
【広島市】阿戸小学校 5,6年生 総合 野外活動 振り返り
活動の中で、野外活動の様子をタブレットを使いながら「○○の時に、こんな事があったなぁ」と写真を見て思い出したり、自分たちが体験した具体的なエピソードと合わせて、自分たちで考える事が出来ました。
【広島市】口田東小学校 65インチ 電子黒板導入
10年ぶりに、教室の大型TV(画面サイズ50インチ⇒65インチ)が更新されました。
【海田町】(PDF)第10回海田町総合教育会議議事録(要旨)
(p4)(学校教育課長より)ICT環境の充実による,情報活用能力の育成ということで,GIGAスクール構想をベースとした取組を来年度に向けて進めているところでございます。
(PDF)「未来の教室」STEAMライブラリーへのコンテンツ提供に向けた 取組について
経済産業省が「未来の教室」実証事業として採択した、広島県教育委員会が進める「広島LIFE-TECH ACADEMY NETWORK構想」の実証校の一つである、広島県立廿日市高等学校の総合的な探究の時間において、地域課題解決に経済の視点を取り入れたカリキュラムの組成および実施にも取り組んでいます。
【福山市】FUKUYAMA CITY COUNCIL vol78
学校のICT環境整備が急務であるとして、文部科学省が提示したG※ IギGガAスクール構想の実現および新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づき、児童生徒へ1人1台の学習端末を整備します。
広島県 広島県立高、保護者負担で「1人1台端末」の本気 民間出身校長が転身「広島県教育長」の凄腕
「日本一の教育県の実現」を掲げる広島県の教育委員会教育長に就任した平川理恵氏は、これまで常識破りの改革を進めてきた。
リクルートからMBA留学を経て起業後、教育界へ飛び込んで民間出身初の女性校長になった人物だ。2018年からは広島県の教育委員会教育長として、前例にとらわれない挑戦を今も続けている。その取り組みが、コロナ禍でも見事に生きることになった。
広島県 経産省×広島県教委、高校カリキュラムSTEAM化改革に取り組む
経済産業省と広島県教育委員会は2020年9月30日、県内の専門学科・普通科の壁を越えて、インターネット環境と対面環境を組み合わせて高校カリキュラムを「STEAM化」する実証事業を行い、その効果を検証すると発表した。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化