【三原市】全小中学校で「GIGAスクール参観日」を開催中!
子どもたちの学んでいる姿を保護者の皆さんに見ていただけます。本年度の初回となる4月の参観日では,全ての学校・クラスにおいて端末(クロームブック)を活用した授業を行います。ぜひ,教室で「新しい学び」をご覧ください。
【尾道市】三幸小学校 令和3年2月2日 「タブレットを使って学びを深めます(ジャムボードの活用)」(5年)
5年生は、算数科「比べ方を考えよう」の発展問題をタブレットのジャムボードと振り返りをグーグルフォームの機能を使って学習を深めていきました。見通しをみんなで付箋に書き画面に貼り付けて出し合い、その画面をヒントとし問題に取り組みました。ジャムボードの利点は、課題につまった時に、友達のやり方を自由に見て参考に出来るところです。友達とノート交流をしていた時間が自分の席でクラス全員の解き方を参考に出来ることで、その時間を評価問題に使うことが出来ました。全員が正解となり「出来た」を実感できた5年生です。これからは学び方がどんどん変わっていきます。一人一人の学びを深めていけるようこれからも校内で研修を深めます。
【尾道市】(中国新聞)教員のICT指導力、否めぬ格差【GIGAスクール構想】<下>課題編
3月半ばまでに全市立小中学校で1人1台の運用を始めた尾道市教委は「全教員が自由に使いこなせるのが理想」としつつ「年代や担当教科によっても差がある」と認める。同市教委は今後、同市のICT専門の支援員を学校に派遣して現場に助言する計画だ。教員全体の習熟度を底上げする狙いがある。ただ自治体の財政力や方針などにより、現場のサポート態勢には地域差が出る恐れもある。
【広島市】藤の木小学校 (中国新聞)児童に端末1人1台、クラウドで学び合う【GIGAスクール構想】<上>先進事例編
学校教育に情報通信技術(ICT)を取り入れる国のGIGA(ギガ)スクール構想。3月末までに全国の小中学生に1人1台のパソコンやタブレット端末を配備する予定で、中国地方でも多くの市町で4月から活用が始まる。子どもの学びはどう変わるのか、どんな課題があるのか。2回に分けて探る。
【広島市】(審査結果公表済み)【公募型プロポーザル】GIGAスクール構想の実現に向けた学習支援システム利用業務
広島市のGIGAスクール構想の実現に向けた学習支援システム利用業務に係る公募型プロポーザルについて、審査結果が公表されています。
【広島市】エプソンのインクジェット複合機・プリンターが広島市立小中学校全202校、計958台導入決定 - インクジェットプリンター
エプソン販売株式会社は、学校向けにもご好評をいただいているエプソンのスマートチャージ<LX>シリーズとインクジェット複合機・プリンターを広島市教育委員会に採用いただき、2021年5月11日より広島市内の小中学校全202校で運用を開始します。
【三原市】沼北小学校 (PDF)沼北小だより 令和2年度2月号
国の GIGA スクール構想に基づき,環境整備が進められてきた ICT がいよいよ本格始動しました。沼北小にも大容量高速ネットワークと各教室への大型提示装置,そして一人一台の学習者用端末(Cromebook)が整備され,2月初めから各学年の授業に活用しています。
広島県 GIGAスクール用インターネット接続サービス提供業務(県立総合技術高,外1校)(一般競争入札)(入札参加資格確認
広島県(教育委員会及び警察本部を含む。)が発注する業務の一般競争入札について,ホームページに掲載します。
【府中町】(PDF)令和2年6月30日(火)教育委員会定例会議事録
府中町のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が説明されています。
【福山市】盈進中学高等学校 1年生 全員にタブレット配布
本日から2日間の日程で、1年生全員にタブレットを配布します。コロナ感染拡大防止のため、配布時間帯を広く取り、3密を避ける対策を万全にしながら、保護者のみなさんに自由に時間を決めて来校していただきました。タブレット(iPad)を配布することで、朝のSHRや課題配信、オンライン授業などさまざまな取組みを幅広く展開できるようになります。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化