広島県 (朝日新聞)教室が苦手なら来てみない?学校内のフリースクール好評
「オンライン部活」で仲間づくり SSRは広島県教育委員会が2年前、不登校の子どもの支援と不登校の未然防止などを掲げて始めた。初年度は、政令指定市の広島市を除く県内22市町のうち5市町11校だったが、今年度は12市町、計21校(小学校6、中学14、義務教育学校1)へ拡大。「イラスト部」など、学校の枠を超えたSSRの「オンライン部活(クラブ活動)」も始めた。
【広島市】(PDF)「GIGAスクール構想の実現」に向けた ICT基盤整備事業
デジタル機器を活用した効果的な教育を実現するため,学校における高速大容量のネットワーク環境(校内通信ネットワーク)の整備を推進するとともに,県立学校予備用コンピュータを整備する。
【熊野町】熊野町立学校GIGAスクールサポーター配置業務委託公募型プロポーザル(参加申込提出期限:令和3年8月20日(金))
熊野立小中学校にICT支援技術を有した人員を配置し、学校におけるICT機器を活用した授業の支援、教員へのICT研修、ICT機器等の不具合・管理等の支援するとともに、教員のICT活用指導力と情報セキュリティ意識の向上を図る。
【広島市】(IT Media)原爆ドーム、「フォトグラメトリー」で3D再現 中国新聞社
同社は「GIGAスクール構想でiPadを導入した学校で平和学習に活用してほしい」とコメント。3Dデータの閲覧端末がiPadに限られるのは「プロジェクトに賛同した企業からの寄付金で制作したため、他の端末に対応させる予算がなかった」と説明した。他の端末への対応は「利用状況も見ながら、協賛企業などと今後検討する」としている。
広島県とASEAN加盟10カ国の小学校と高等学校を対象に「未来のリーダー達」(日ASEANの学生)が海プラごみに関するオ
国際機関日本アセアンセンター(所在地:東京都港区、事務総長:藤田正孝 以下、センター)は、本年度、広島県とASEAN 加盟10カ国の小学校と高等学校を対象にした海洋プラスチックごみ教育プロジェクト「広島アセアン・エコスクール(パイロット)」を実施します。センターでは、本プロジェクトへの参加を希望する広島県の小学校及び高等学校を対象に、公募の受付を開始しました。募集期間は8月31日(火)までで、参加費は無料です。
【呉市】広小学校 (PDF)タブレットでチャレンジ! (学校だより 令和3年5月31日)
はやいもので,今日で5月も終わり,明日から6月です。子供達はタブレットを活用した学習にもずいぶん慣れてきました。各学年で様々な教科で活用しています。
【広島市】広島市教育委員会 1人1台端末活用の手引き
本市でも、義務教育課程の児童生徒1人1台の端末を購入するとともに、普通教室や特別教室への無線LAN環境の整備など、快適かつ安心・安全にインターネットを活用できる環境整備を行い、これらを活用した授業を行うこととしています。本市のすべての学校において1人1台端末の適切な活用が図られ、誰一人取り残さない「豊かで深い学び」による広島らしい教育が実現できるよう、端末の具体的な活用方法や活用にあたって気を付ける点等をとりまとめた教員向けの手引きを作成しました。
【廿日市市】地御前小学校 (PDF)GIGAスクール始動(学校だより 令和3年6月24日 )
本校でも,電子黒板を授業に有効に活用してきましたが,これからはコンピュータルームに行かなくても,教室でタブレットと電子黒板を活用し, 一人ひとりの学び方の幅を広げ,より学習のねらいに即した活動を行っていきたいと考えています。
【東広島市】東広島市GIGAスクール構想について
東広島市のGIGAスクール構想の実現に向けた取組が紹介されています。
【広島市】舟入高校 (PDF)授業等で使用する生徒用情報端末について
そこで、本校では、令和3年度入学生から各自で情報端末(タブレット端末)を購入していただき、授業を始め、家庭での学習や部活動など、生徒が日常生活の中で幅広く活用することで、教育効果を高めるよう計画しています。
市町村ごとの学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化