橋本市】三石小学校 授業風景(7月5日)1
気温は高くなってきていますが、曇り空が続きます。早く梅雨が明けて欲しいです。上:3年 体育 水泳です。このあと、ビート板無しで泳いでいましたが、まずはしっかりバタ足の練習からです。ひざを曲げてしまって自転車をこぐようにするのではなく、両足を交互に上下に動かしましょう!下:6B 国語 「情報と情報をつなげて伝えるとき」の学習です。6年生にとっては、タブレットを授業中に活用するのは普通のことになっていますね♪さすがです。

海南市】黒江小学校 今日の学習(7月4日)
朝から厳しい暑さとなりました。本日は、和歌山県に「熱中症警戒アラート(環境省・気象庁が提供する、暑さへの「気づき」を呼びかけるための情報)」が発表されており、熱中症へのリスクが高まっていることから、子どもたちの外遊びは控えています。また、水分補給のほか、室内では扇風機や空調を活用して過ごすようにしています。なお、週末には少し天気がぐずつきそうですが、それまでは最高気温が30℃を超えそうです。そのため、再度、熱中症対策に万全を期してまいります。さて、本日の授業の様子です。

【和歌山県】(先端教育)数字で見る和歌山県の教育 学びの環境の現状とICT教育・産業教育の展開
ほぼ全ての公立学校において「きのくにコミュニティスクール」が導入されるなど、和歌山県では学校・家庭・地域の連携・協働が進んでいる。県の教育行政では、学校教育の魅力化・特色化を図るとともに、高校における専門学科等の充実や生涯学習の推進にも注力するとしている。

和歌山市】三田小学校 【6年】Googleドキュメントでまとめる2023年6月29日
総合的な学習で取り組んでいる「ちかばめぐり」、先日街を巡ってきました。見てきたこと、調べてきたことなどをまとめるために、Googleドキュメントを使うようです。写真や文章をレイアウトして、見出しも考えて…と指示がありました。

広川町】津木小学校 5・6年生 学習発表2023-06-28
昨日、5年生が、国語科の「私たちにできること」、6年生が「みんながすごしやすい町へ」の学習について自分の考えを発表しました

高野町】高野山小学校 1年生 タブレット学習2023-06-25
ロイロノートというアプリを使って、自分のタブレットで作ったスライドを人に送る方法を勉強しました。今回は、その方法でしりとりをしました。自分の画面上で書いた言葉を、送る相手を指定し、データを送ります。時間はかかりますが、楽しみながら手順も覚えることができました。一度で覚えるのは難しいと思うので、また時々取り組もうと思います。

橋本市】三石小学校 授業風景(5月31日)
今日で5月は終わりです。朝からの雨が止んだ後はよい天気になりました。ずっとこのままだといいのですが・・・。上:4B 算数 大きな数の学習です。大きな数を漢数字で書くと・・・とても分かりづらいですね。中:3A 算数 筆算の引き算の答えの「たしかめ」の仕方を学習していました。そうですね、「引いたあとは足す」「足したあとは引く」としてやれば、もとの数字に戻りますから「たしかめ」ができますね!下:6B 社会 「役所の働きと、税金の関わりについて考えよう」という学習をしていました。さすが6年生、タブレットを有効に活用することができていますね!

橋本市】応其小学校 タブレット研修2023-05-25
運動会の練習中であっても、放課後には、先生はタブレットを使っての研修を行っています。今、大学ではノート代わりにタブレットを使用しているようです。10年後にはどんな学習スタイルになるのか予測しにくいところですが、タブレットを自在に使える子どもになれるように、先生も研究しています。

海南市】黒江小学校 今日の学習(5月31日)
5月最終日となりました。第1学期は、合計70日の登校日となりますので、今日は、その中間日(35日目)に当たります。第1学期の折り返し地点にもなりますので、学校・各学年・各学級では、学期の前半の取組を振り返りつつ、後半の学習や諸行事等の充実に向けて、また、夏季休業に向けて取組を進めてまいります。さて、本日の授業の様子です。

【和歌山県】(紀伊民報)和歌山大・慶応大と連携協定 和歌山県教委、ICT教育で協力2023年05月30日
和歌山県教育委員会は29日、ICT(情報通信技術)を活用した教育について協力をもらおうと、和歌山大学や慶応義塾大学SFC研究所と連携協定を結んだ。県教委は来年9月までに、県立学校や県教育施設とのネットワークとサーバーを更新する予定。それを見据え、国の方針に基づき、外部の専門機関と連携することにした。県内では2020年12月までに、小中高校児童生徒全員分のパソコンの配備を終えており、より学習を深めるための方法を検討する。具体的には、和歌山大にICT機器を活用した授業の在り方について教職員に情報提供してもらい、慶応大の研究所にはネットワークの安全対策などについて協力を得たいという。また、これに先立ち、県教委は本年度中にICTの環境整備や活用教育についての計画「県ICT活用教育グランドデザイン」を策定する予定だが、これについても助言してもらう。協定締結式は、県庁の宮崎泉教育長と、両大学の関係教授をオンラインで結んで開いた。宮崎教育長は「ICTではないとできないこともたくさんあると思うので、(各大学と)一緒に進めていきたい」と話した。

【和歌山県】