橋本市】新型コロナウイルス感染症対策第2弾(概要)
生徒・児童の学習を保障するための事業として、GIGAスクール用端末導入及び運用保守事業 64,206千円

和歌山県が補正予算案 新型コロナで405億円追加 
県立高校生徒全員分のタブレット端末導入など=15億9千万円

田辺市】小中学生に1人1台のタブレット型パソコンを整備
教育支援では、休校中でも家庭で学び続けられる環境を整備するため、市立の全39小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット型パソコンを整備する。  文部科学省の「GIGAスクール構想」の一環。当初は本年度から段階的に取り組む予定だったが、新型コロナの感染拡大を受けて国が2023年度までだった達成目標を大幅に早めたことから、前倒しする。事業費は約3億7700万円で、約6割は国の補助金を充てる。整備時期は未定。

みなべ町】コロナ対策の補正予算案提出へ
国が提唱する児童生徒1人1台のタブレット端末を持たせるギガスクール構想は、文部科学省が新型コロナの影響で前倒しする方針となり、町も当初は来年度で予定していた端末購入を前倒しし、購入費に4410万円も計上した。

和歌山市】和歌山市、全小中学生にタブレット
臨時休校が続いている児童・生徒への学習支援として、市立小中の全児童・生徒にタブレット端末の整備を進める。文部科学省の「GIGAスクール構想」の一環で、23年度の達成を目指していたものを前倒しする。

和歌山県、授業や宿題提出 オンラインで
和歌山市、海南市、岩出市、紀の川市とも、全児童・生徒に1人1台のタブレット端末を整備する文部科学省の「GIGAスクール構想」を前倒しする。

【和歌山県】