（p4）（問）ＧＩＧＡスクールの導入は、いつごろになるのか。（答）ＧＩＧＡスクール導入事業は、児童・生徒一人に１台のタブレットを年度内に配備したい。

（23p)学校施設の目指すべき姿、として、教職員等の事務の効率化を高められるＩＣＴ環境（パソコン等の整備等）を掲げる。

和歌山県市町村教育情報化推進協議会において、GIGAスクール用コンピューターの共同調達が実施されます。

6月定例会でのGIGAスクール構想整備事業に係る質疑応答が記載されています。

学校の臨時休業に備えた対応として、GIGAスクール構想の実現に向けた整備や、GIGAスクールサポーター、ICT支援員についての説明がありました。

和歌山県教育委員会は、1万9239台の「Surface Go 2」を、全日制・定時制の県立高校に通う全生徒の学習用端末として、11月中旬から順次導入している。これに合わせ「Office 365」ライセンスの付与も段階的に進めている。日本マイクロソフトが11月30日に発表した。

子どもたちの学習に役立ててもらおうと、㈱紀陽銀行は２６日、タブレット端末２５０台を和歌山県教育委員会に寄付した。　

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う小中学校の臨時休業にあたり、児童生徒の学習支援として各学校の教科書と併用できる学習補助教材の購入にかかる保護者負担分を支援します。

（7p）この大変な状況にあるなかで、GIGA スクール構想を実施していかなければならない状態で、リクルートのスタディサプリのお話を聞かせていただいて、あとハードの機種選定、リクルートのスタディサプリのプログラム選定。

ＩＣＴ（情報通信技術）教育に寄与できればと、ＩＣＴ関連企業「和歌山電工」（和歌山県田辺市神子浜１丁目）は１６日、上富田町に電子黒板７台を寄贈した。町内の５小学校と１中学校などで活用する。