和歌山市】鳴滝小学校 地域の高齢の方との交流会 2022/5/30
ふれあいお食事会(地域の高齢の方との交流会)に4・5・6年生が参加することになりました。(子供たちは、交流会にのみ参加し、お食事会には参加しません。)さて、何をしたら、喜んでもらえるかな?みんなで作戦会議をしました。いろいろ考えた結果、鳴滝小学校のクイズを出して、答えてもらうのはどうだろう?ということになりました。タブレットを使って、クイズづくりに挑戦です。さて、当日です。準備は整いました。上手にできるかな?まずは、なるたきクイズについて説明します。次に、一人一人が、タブレットを持って、おじいちゃんやおばあちゃんにクイズを出して答えてもらいます。なかなか上手にできました。積極的に、クイズに参加してもらい、地域の方々ととても良い交流ができました。

高野町】高野山小学校 3年生 国語 2022/5/22
3年生は漢字もたくさん学習しますが、ローマ字も覚えていかないといけません。一通りローマ字が学習できたら、タブレットを使ってタイピング練習にも取り組ませる予定です。覚えるまでは大変かもしれませんが、少しずつ慣れていきましょう!

橋本市】西部小学校 1年生 生活科 2022/5/31
タブレットを使いながら、アサガオの観察を記録しました。

広川町】津木小学校 新体力テストと初めてのクラブ 2022/5/18
4月に自分たちでどんなクラブがいいか考え、希望を取った結果、今年は、スポーツクラブとパソコンクラブの2つになりました。みんな楽しみにしていたクラブがやっと始まりました。3~6年生が一緒に活動します。『タブレットを使っていろいろなものを作ろう』を目標に活動が始まりました。お絵かきのソフトを使ってデザインを作りました。

橋本市】城山小学校 1年生 タブレットのお話 2022/5/23
今日の生活の時間に、学習用タブレットのつかい方やお約束を勉強しました。電源を入れてログインすることまではできませんでしたが、自分用のタブレットを手に、とっても嬉しそうな表情でお話を聞いていました。

有田川町】小川小学校 タブレットドリルで学習 2022/5/20
今年、タブレットでドリル学習ができるようになりました。1年生が、初めてタブレットに自分でログインするにあたって、タブレット使用の注意や約束事について、学習しました。2年生にとっては、約束事の再確認です。そして、ドリル学習に挑戦しました。そく、今日、家に持って帰って宿題のドリル学習に取り組みます。

きのくにICTプログラミングコンテスト 応募期間 令和4年5月20日(金)~令和4年11月7日(月)必着
 和歌山県では令和元年度(2019年度)から、児童生徒が、コンピュータやネットワークの仕組み及びこれらの活用が進展している社会の動きについて基礎的な知識を身に付けるとともに、これらに親しみ、使いこなすことができる力を育むことができるよう、県内全ての小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等において、発達の段階に応じた体系的なICT教育を実施すると共に、県内におけるIT人材の育成に関する課外活動等の教育(以下、「きのくにICT教育」という。)も推奨しているところです。本コンテストは、きのくにICT教育における児童生徒の学習成果を示す場とし、児童生徒が、コンピュータを活用しながら生活や社会における課題を発見・解決する力を身に付けさせ、これからの社会をよりよく生きていく力を育むことを目的としています。

すさみ町】(毎日新聞)プログラミング楽しい! 小中生向け ICT体験イベント すさみ /和歌山 2022/5/23
先端の情報通信技術(ICT)に触れ、学んでもらう小中学生向けの体験イベントが21、22の両日、すさみ町の町総合センターであった。参加者はプログラミングなどに取り組んだり、AI(人工知能)や三次元コンピューターグラフィックスの技術を体験したりした。 児童生徒に1人1台のデジタル端末を配布する国の「GIGAスクール構想」で、ICTを活用した教育が進む中、町が開催した。21日午前の部には小学3~6年の15人が参加。パソコン画面で「10歩動かす」などと動作を指示するブロックをパズルのように組み合わせ、カエルが舌を伸ばして餌を食べるミニゲームを作るプログラミングに挑戦した。ブロックの組み合わせ順を間違うと指示通り動かず、最初は苦労していたが、次第に仕組みを理解し、キャラクターを差し替えるなどして、思い思いのゲームを作っていった。

すさみ町】(AGARA 紀伊日報)デジタル技術学ぶ 周参見小、中で特別授業 2022/5/3
和歌山県すさみ町の周参見中学校や周参見小学校でこのほど、デジタル技術を学ぶ特別授業があった。生徒や児童がパソコンを使って絵柄をデザインし、キーホルダーを作った。すさみ町が、デジタル教育事業「テックパーク」を展開する「グルーヴノーツ」(本社・福岡県)と共同で取り組むデジタル教育推進事業の一環。周参見中では1~3年生75人が学年別に受講。グルーヴノーツのスタッフ3人が講師を務めた。パソコンの基本的な操作や名称を学んだ後、「グーグルスライド」というデジタルデザインのソフトウエアを使い、升目を色で塗りつぶす「ドット絵」の手法で、自分のイニシャルや好きなデザインを作った。完成したデザインは印刷し、キーホルダーの部品を取り付けた。3年生の門前克洋君は「普段パソコンを使わないので少し難しかった。デジタル技術を使えば、さまざまなことができると分かった」と話した。

岩出市】山崎北小学校 5月18日(水) クラブ5・6年
3年生です。社会科で姫路市についてタブレットを使い調べていました。国語テストもがんばっていました。

【和歌山県】