【鹿児島市】
これまでの【鹿児島市】関係のニュース
鹿児島商業高等学校  生成AIを活用したプログラミング講座
2月25日(火)文部科学省「学校DX戦略アドバイザー」株式会社NEL&M 代表取締役の田中康平様に来校いただき、生成AIを活用したプログラミング講座が行われました。 田中様にはこれまで複数回来校いただき、AIについての特別講座を行っていただいております。今回の講座ではChatGPTなどの生成AIを活用して、Webアプリ開発について授業をしていただきました。生徒は自作のゲームを作成したり、そのゲームに音声を追加するなど、夢中で取り組んでいました。

福平小学校 2/21 一人一台端末を使った社会科の学習
3年生が鹿児島市の移り変わりについてロイロノートを使って学習していました。子供たちは、平成元年ごろと平成24年ごろの鹿児島市の地図を比較して、気付いたこと、疑問に思ったことを整理して、自分の考えをまとめていました。グループでの学び合いをした後、全体での考えの共有や意見交換が行われていました。

春山小学校 2/28 navimaもスイスイ(1年生)
1年生がタブレットでデジタルドリルのnavimaをしていました。1年間の復習のひらがなや算数の問題をしていたのですが,自分でどんどん取り組んでいる姿に感心しました。○をもらったりクリアのスタンプが並んだりすると,とてもうれしそうでした。

春山小学校 「協働編集で詩の感想の交流」(国語 4年生)
4年生が国語の時間に作った詩をタブレットで共有して感想の交流をしていました。Padletというアプリを使えば,友だちの作品を自由に見られるだけでなく,複数人で同時にコメントを書き込むことができます。紙を交換して読み合うより多くの友だちと交流しコメントをもらうことができました。子供たちは友だちからのコメントをうれしそうに読んでいました。

伊敷台小学校 研究授業(3年生)
17日(月)に研究授業(3年)を行いました。 単元は社会「市の移り変わり」です まずは、資料を見比べながら昔と今の鹿児島市の土地の使われ方について自分の考えをもち、隣の人と意見の交流を行います。 次の資料を比べながら、自分の考えをまとめグループで意見交換を行います。 グループでは司会や記録の役割があり、先生のサポートがなくても すいすい話し合いが進みました。 人口の増加に伴う土地利用の変化や公共物の増加、自然物が減って人工物が増えたなど子どもたちの視点でまとめることができていました。 意見を入力するときは、キーボードをローマ字入力する子がほとんどで、ICT機器の活用スキルの高さも感じることができました。 これまでの学びの足跡や今後の見通しがもてる工夫された教室設営もされており、とても質の高い研究授業となりました。

本城小学校 プログラミング教室【外部講師】全児童
西郷隆子先生を講師に迎えて プログラミング教室を実施しました 担任の先生方がサポートしながら 低学年も一緒に 全児童で体験しました タブレット上でプログラミングを構成し 先ずはバーチャルペッパーを動かしてみる そして 本物のペッパー君につなげる学習でした 分かりやすく 児童も 十分楽しみながら 操作していました・・・ 楽しいICTの学習になりました

福平小学校 1年生でも入力ができるよ
3学期が始まって最初の3日間に実施した「生活リズムチェック」。その集計作業は、ロイロノートのアンケート機能を使ってできるようになっています。昨年度の1年生は、6年生に隣についてもらって入力を手伝ってもらっていましたが、今年度は、自分たちで、自宅でチェックした項目ごとに入力作業をしました。教師は、入力状況がリアルタイムで見られるように、アンケートの結果をテレビ画面に映し出していきます。入力後に、結果を円グラフにして、それぞれの項目の特徴について、担任が紹介しました。今後の生活に反映させてくれることでしょう。

春山小学校 鹿児島学力・学習状況調査(5年生)
2日間にわたって5年生が鹿児島学力・学習状況調査を受けました。今年度からCBT(Computer Based Testing)による調査となり,子供たちはタブレットにより出された問題に,キーボードを使って解答していました。テストのやり方も時代と共に変わっていきます。

田上小学校 1/14 夢の実現に向けて(6年生)
キャリア教育の一環として,一級建築士の方々を講師に招き,出前授業が行われました。  建築士という職業の仕事内容や魅力をお話いただきました。また,アプリを用いて,家の間取りの設計を子供たちが行いました。 設計図を描く際は,夢中になりながらそれぞれの理想の間取りを考えていました。  今回の授業で,建築士の魅力に気付き,将来の選択肢になる子供もいるのではないでしょうか。

城南小学校 スクールドリームプロジェクト「すくーる373る」を活用した授業づくり
本校では,アカデミア財団のスクールドリームプロジェクトのサポートをうけて,南日本新聞社の新聞活用学習支援サイト「すくーる373る」を活用した授業づくりを行っています。写真は,「子ども新聞」と「ミナミさんちのクイズ」を読んでいるところです。今後も「すくーる373る」を活用して,確かな読みの力を育む学習指導方法を工夫し,児童の学力向上を図っていきます。

端末整備状況

【鹿児島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ