【鹿児島市】
これまでの【鹿児島市】関係のニュース
鹿児島市とNTTドコモビジネス、次世代校務DXに関する連携協定を締結
 鹿児島市とNTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下 NTTドコモビジネス)は、2025年10月3日付で「次世代校務DX※1推進に関する連携協定」 (以下 本協定) を締結します。本協定は、鹿児島市内の小中高等学校における業務の効率化および教育の質向上を目的としており、教育現場におけるICTの活用を通じて、教職員の業務負担軽減と教育データ※2の利活用を推進するものです。  本協定の締結に際し、鹿児島市とNTTドコモビジネスは共同で2025年10月21日に連携協定締結式を鹿児島市立山下小学校にて開催します。  また、本協定内容に該当する教育データの利活用に関して、文部科学省の「令和7年度「教育DXを支える基盤的ツールの整備・活用事業」(教育データ利活用の加速化事業)※3」(以下 本実証事業)に共同で参画します。参画概要については、別紙1をご確認ください。

鹿児島商業高等学校 JI科 メタバース・AIチャレンジコース「プログラミング特別講座」
情報イノベーション科の課題研究「メタバース・AIチャレンジ」コースでは、MINÉ(マイン)の石岡美奈子先生をお招きし、Python(パイソン)によるプログラミング特別講座を実施しました。生徒たちは「がんばって習得したい!」という意欲を持って取り組んでいました。

春山小学校 スキルタイム
9月18日(木)スキルタイムを行った。 今回は、新しくなった1,2年生のタブレットへの入力方法などを5,6年生がお手伝いするもの。 ログインするまでの方法を1,2年生それぞれにつき、教えてくれる。 優しく、丁寧に教えて、無事にログインできた。 「電子図書館の読み放題」など、これから、機会あるごとにアクセスすることができる。 新しく変わったときの再設定を186名に、それぞれ設定するのは、教師だけでは難しいところ。そこで、5、6年生の力が必要となったのだ。 6年生は、1年生に。 5年生は、2年生にそれぞれ教えた。 どの子も満足そうな顔が印象的だった。

明和小学校 にじいろ3組 
にじいろ3組では,タブレットPCのキーボードを使った文字入力に挑戦していました。昨年度から,県が行う学力検査はタブレットPCで解答するようになっており,文字の入力も学力の一部として考えられるようになっています。入力の前に,前時に学習したホームポジションについての振り返りを行っていました。

明和小学校 ひだまり 生活単元
ひだまり学級では,生活単元の学習。内容は,自己紹介をしよう。それぞれ,タブレットに入力した自己紹介の言葉を大型モニタに映し出していました。

端末整備状況

【鹿児島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ