【鹿児島市】
これまでの【鹿児島市】関係のニュース
名山小学校 先生たちも、子どもたちも学びます
今年度、名山小学校は「リーディングDXスクール事業」の指定校となりました。  この事業は「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図り、主体的・対話的で深い学びをを実現するために、タブレット端末等を存分に活用して、日ごろの授業の改善を図ることを目的としています。  今回は鹿児島市教育委員会の、木田博 教育DX担当部長を講師にお招きし、職員研修を行いました。  今後も研修や実践を積み重ねて、友達と協働して自ら考え抜く子どもたちの育成に努めます。

一倉小学校 5/8 オンライン授業をしました
5月1日(火)に2年生が前之浜小学校とオンラインによる授業をしました。お互いの日記や感想を紹介し合い、すばらしい点やすごいなと思った点を伝え合いました。とても楽しい時間をすごすことができました。

文部科学省令和7年3月 ICT支援員の適正配置を
個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実のために ICT支援員が支える学びの環境 ~授業も校務も、スムーズに 鹿児島県鹿児島市 遠隔による支援

鹿児島商業高等学校  生成AIを活用したプログラミング講座
2月25日(火)文部科学省「学校DX戦略アドバイザー」株式会社NEL&M 代表取締役の田中康平様に来校いただき、生成AIを活用したプログラミング講座が行われました。 田中様にはこれまで複数回来校いただき、AIについての特別講座を行っていただいております。今回の講座ではChatGPTなどの生成AIを活用して、Webアプリ開発について授業をしていただきました。生徒は自作のゲームを作成したり、そのゲームに音声を追加するなど、夢中で取り組んでいました。

福平小学校 2/21 一人一台端末を使った社会科の学習
3年生が鹿児島市の移り変わりについてロイロノートを使って学習していました。子供たちは、平成元年ごろと平成24年ごろの鹿児島市の地図を比較して、気付いたこと、疑問に思ったことを整理して、自分の考えをまとめていました。グループでの学び合いをした後、全体での考えの共有や意見交換が行われていました。

端末整備状況

【鹿児島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ