GIGAスクール構想等に関する【郡山市】の情報・ニュース・公告等があれば是非こちらからご連絡ください。
(教育家庭新聞)学習者用デジタル教科書・小学校英語~自ら学ぶ時間を確保 目標は前時に設定 郡山市立桃見台小学校
郡山市立桃見台小学校では、文部科学省事業で2021年9月より英語の学習者用デジタル教科書(東京書籍)を活用しており、端末も学習者用デジタル教科書も使用することが特別なことではなくなってきているという。6年1組の授業を取材した。
(教育家庭新聞)郡山市GIGAスクール運営支援センターを開設 1人1台端末の活用をサポート【福島県郡山市】 2022/6
福島県郡山市教育委員会は1人1台端末環境の安定的な運用を支え、ネットワーク障害への応急対応やICTヘルプデスクの機能を有する「郡山市GIGAスクール運営支援センター」を4月1日、教育研修センター内に開設した。これまで教育研修センター内のICTヘルプデスクで対応してきたが、高速大容量の通信ネットワークの安定化やさらなる学校現場へのきめ細かな対応が求められる中、今回の開設に至った。9月には家庭からのタブレット端末に関する操作方法などに対応する休日ICTヘルプデスクを開始する予定。
明建小学校 タブレットで新聞を読もう 2022/4/26
今年度からタブレットで新聞を読み、その内容を授業で活用しています。
今日の1年生の国語の授業では、入学式の日の記事を読みました。生徒たちは、入学式当日、世の中ではどんなニュースがあったのか興味深く、眺めていました。タブレットで新聞を読むことの利点は過去の記事が読めることです。今後、社会の歴史の授業や総合の学習でも活用する予定です。全校をあげて、タブレットで新聞を読みましょう。
薫小学校 天気を予想する 2 2022/4/28
お互いの気づきを交流しています。タブレットが大活躍です。
(福島民報)小学校にペッパー導入 福島県郡山市がソフトバンクなどと連携 2022/4/16
福島県郡山市のプラットふくしまと市、ソフトバンクは連携し、地元企業による協賛金で市内の小中学校の情報通信技術(ICT)教育を支援する取り組みを始めた。第一弾として15日、金透小に人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が導入された。プラットふくしまは地元企業のサービスを福利厚生に活用する事業「ハピスマ」を6月から始める。企業は割引などのサービス提供や会員としての利用で協賛する。会費などの協賛金を原資に、プラットふくしまがソフトバンクから「ペッパー」を借り受け、市教委を通して各校に導入する。「ペッパー」はプログラミングの授業に活用されるほか、防災や環境問題、国連の持続可能な開発目標(SDGs)などを児童に教える役割も担う。「ペッパー」を使ったソフトバンクのプログラミング授業は全国約1300校で導入実績がある。大半は市町村教委とソフトバンクが貸し出し契約を結ぶが、郡山市ではその間に多くの企業が入り、子どもの学習を後押しする。協賛企業は現在8社で、プラットふくしまは拡大に努める。記者会見した西條勝昭理事長は「多くの企業が学習を支援することで、児童が地元への愛着を深めてほしい」と願った。
(FNNプライムオンライン)子どもたちのICT教育をサポート『GIGAスクール運営支援センター』開設<福島県郡山市>20
国は、パソコンなどを活用した学習環境を作る「GIGAスクール構想」を進めている。センターでは、学校からのICT機器に関する問い合わせやネットワーク障害などに素早く対応する。郡山市教育研修センター・難波和生所長:「(タブレットでの教育は)自分の学びを自分なりに作っていくことができるので、そのような新しい学びのスタイルがどんどん進んでいくようにしたいと思います」8月には、授業での端末の活用法について発表会を行い、ICT教育をさらに進める。
郡山ザべりオ学園 小学校 ≪3年生≫オンラインによる他校との交流会 202/3/23
本校と、福岡県の敬愛小学校さん、コロンビアのボコタ日本人学校さんの三校でオンラインによる学校自慢を行いました。普段の学校生活にある、隠れた「良さ」にたくさん気づくことができた交流会になりました。学校自慢を他県や他国のお友達に紹介する中で、自分達の学校だけではなく、自分たちが住んでいる郡山市にも目を向けることができました。会の終了後、「コロンビアにすごく興味を持ちました。だけどやっぱりザベリオが好きです!」という言葉がとても印象的でした。視野を広げられたからこそ、今まで以上に自分たちのことを大好きになったのかもしれません。今後も、郡山ザベリオ学園小学校では、様々な学校と交流をしていきたいと思います。
薫小学校 2022/2/28 タブレットを使って 2
タブレットに自分で考えた言葉を打ち込んだり、友達の考えた言葉を見たり、一人一人が、しっかりとした学びを展開しています。
(FNNプライムオンライン)学習の理解を深めるタブレット端末の活用 コロナ禍でリモート授業に備える意味合いも<福島県郡山
「それじゃあみなさん、今地図をお送りしました。この4つの国の場所に〇をつけて、先生に送って」福島県郡山市の芳山小学校で行われていた、社会の授業。教師が手元のタブレット端末から、児童の端末に課題を送信して授業を進めていた。郡山市は、すべての小中学生にタブレット端末を1台ずつ配備していて、この小学校でも積極的に活用している。
明健中学校 タブレットを使って、実力アップ。
3年生の理科では、教員が過去の実力テストや入試の問題をタブレットに蓄積しています。今日の授業では、実践力をつけるために、タブレットの中の問題を解きました。生徒たちからは、自分のペースで問題を解くことができると、評判がいいです。冬休み前ですが、しっかりと力をつけましょう。
学校における教育の情報化の実態等調査結果 主要項目についての経年変化
【郡山市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ