【鹿児島市】
これまでの【鹿児島市】関係のニュース
鹿児島市立小学校デジタル教科書等リース契約に係る制限付き一般競争入札(7月16日質疑応答更新)
鹿児島市内の小学校において利用するデジタル教科書のアプリケーション配信を行うためのサーバ一式のリース契約及び小学校デジタル教科書等のリース契約の公告です。

鹿児島市立小・中・高等学校校務用コンピュータ機器等リース契約に係る制限付き一般競争入札(7月16日質疑応答更新)
鹿児島市立小・中・高等学校(119校)において使用する校務用コンピュータ及びサーバ等の入札公告です。

鹿児島市立小・中学校校内通信ネットワーク整備で設置される機器及びICT環境整備事業で整備するタブレット端末のネットワーク
ICT環境整備事業で整備するタブレット端末が市立小・中学校校内通信ネットワーク整備事業において市内小・中学校に設置したネットワーク接続機器を経て市教育情報ネットワークにアクセスできるように、既設機器を含めた設定内容等を設計し、必要となる設定作業、納品を行い、児童生徒が授業で活用できる環境の構築の業務委託です。

鹿児島市立小・中学校校内通信ネットワーク整備業務委託契約に係る制限付き一般競争入札
GIGAスクール構想におけるネットワーク整備に関する入札情報です。鹿児島市立小・中学校の校内通信用LANケーブル及びネットワーク機器の更新業務を,市立小・中学校を36ブロックに分けて入札を行います。

中学校等ICT環境整備コンピュータ機器等リース契約に係る制限付き一般競争入札(公告)(令和2年7月17日(金曜
鹿児島市立小中学校等へのICT環境整備コンピュータ機器等リース契約に係る制限付き一般競争入札が公告されました。

児童らにタブレット端末3万2000台配布へ
鹿児島市は、児童や生徒が学習の際に使うタブレット端末3万2000台の整備事業として、補正予算案でおよそ10億円を計上します。 6月議会に提案されるのは、国の補助金を活用したICT=情報通信技術環境整備事業およそ10億円です。小学校では今年度から、英語やプログラミング教育など新たな学習指導要領が始まっていて、国は、児童生徒1人に1台のタブレット端末の配布を目指しています。 こうした動きに加え、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業の必要性が高まっていることから、鹿児島市は現在ある1万台のタブレットに加え、国の補助金を使い10億円かけて、新たに3万2000台を購入するということです。 市内の小・中学校には4万9000人が通っていて、購入されればタブレットの普及率は9割となります。市教育委員会は「できるだけ早く配布したい」としています。

端末整備状況

【鹿児島市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ