【宮崎市】
これまでの【宮崎市】関係のニュース
宮崎市立赤江東中学校 研究授業 2023年11月4日
2日(木)の午後、保健体育科の研究授業が3年生で行われました。宮崎地区内の中学校から、たくさんの先生方が参観に来られました。内容は、環境問題について各自ができる取組を考えるものでした。生徒は、タブレット端末のロイロノートを活用し、真剣に課題と向き合い一生懸命に考え、意見を交流し合っていました。授業者の先生、生徒の皆さん、お疲れ様でした。

宮崎市立加納中学校 宮崎市学びの確認テスト 2023年9月28日
今週の25日(月曜日)から29日(金曜日)にかけて、AI型ドリル教材(キュビナ)を活用し、基礎的・基本的内容の定着を図る『第1回宮崎市学びの確認テスト』が行われています。 加納中学校では、先日の水曜日に1・2年生がタブレットを活用して、英語・数学の基本的な問題を中心にキュビナの問題に取り組みました。 確認テスト後は、キュビナを授業や家庭で活用して、学力向上に活用していきたいと思います。

宮崎市立青島小学校 新しいアイデアを! 2023年9月1日
「ラテラルシンキング」をご存じですか?異なる視点やアプローチを組み合わせることで、新しいアイデアや解決策を見つける手法です。私たちの生活は、新しいアイデアのおかげでますます快適に、便利になっています。  5・6年生はこの手法を用いて、地域にある「こどもの国」の再生に挑みます。どのような新しいアイデアが生まれるかとても楽しみです。

宮崎市立穆佐小学校 オンラインのテスト 2023年8月30日
8月30日(水)に、3年生から6年生の児童を対象にオンラインのテストを行いました。(1・2年生は、オンライン接続の確認のみを来週行います。)  児童がタブレットを自宅に持ち帰り、学校にいる担任の先生とズームでつなげて、オンラインでのやり取りをしました。今回は、音声や画像、動画などの通信が正常にできるかどうかのテストとして実施しました。今後、対面での授業が難しくなった場合に、学校と児童をオンラインでつないで授業を行うことも考えられます。そのような事態にも対応できるように、普段からタブレットを積極的に授業に取り入れています。

生目小学校 タブレットの活用2023/8/29
各学年で、その発達段階に応じてタブレットを活用しています。2年生は国語、5年生は算数、6年生は学級活動の時間にタブレットを使って学習する姿が見られました。これからは、タブレットを文房具の一つとしてとらえ上手に使いこなしていく力が求められています。いろんな授業で積極的に活用してほしいと思います。

生目小学校 タブレットの活用2023/8/29
各学年で、その発達段階に応じてタブレットを活用しています。2年生は国語、5年生は算数、6年生は学級活動の時間にタブレットを使って学習する姿が見られました。これからは、タブレットを文房具の一つとしてとらえ上手に使いこなしていく力が求められています。いろんな授業で積極的に活用してほしいと思います。

宮崎港小学校 情報教育研修2023/7/26
国の施策を受け、宮崎市も「一人一台タブレット」を導入しております。宮崎市に勤務されている方は分かりますが、他市町村から転入された方はアプリが違うため、使い勝手がいまいちという先生がいます。また、宮崎市に在勤している先生方も、アプリの効果的・応用的な活用がしたいというニーズもあり、情報教育センターの先生とICT支援員4名に来校していただき、90分間の研修を深めました。当初は、90分で足りると見積もっていましたが、なかなか・・・。正直言って、90分では足りなかったです。しかし、今回の課題を解消できるよう、この夏休み期間に操作や活用を復習してください。教師も「触れ・慣れ・親しむ」姿勢で、取り組んでください。8月25日(金)以降(1学期後半)の授業が楽しみです。

宮崎西小学校 夏季休業中の研修2023/7/26
夏季休業になると、児童が登校しないので寂しいですが、その分研修の機会が多くあります。全職員を対象に、講師を招いて研修を受けることもこの時期ならではの取組です。7月24日(月)の午後は、宮崎市教育情報研修センターから釘崎先生を講師にお迎えし、STEAM教育並びにプログラミング教育の研修を行いました。児童の気持ちになって、夢中でプログラミングに取り組んだ2時間でした。今後の授業の参考にしていきたいと思います。

生目小学校 1年生も挑戦!2023/7/20
情報教育の一環として1年生がロイロノートというアプリを使った学習に取り組んでいました。ICT支援員の指導を受けながら自分が撮った写真に色を付け足したり文字を挿入したりしていました。子どもたちはタブレットの操作にも慣れ友達と教え合いながら楽しく学んでいたようです。

住吉小学校 総合的な学習の時間「自分たちにできることは何か考えよう『住吉農業体験』」2023/7/20
5年生は、総合的な学習時間のテーマの1つとして、田植えの農業体験をもとに、自分たちにできることを考える課題解決型の学習を進めています。 本時の学習は、これまでの活動を通して疑問に思ったことを分類して、グルーピングしたものにタイトルをつけ、学習の見通しを持たせるものでした。子供たちは、8班に分かれてタブレットで分類を考え、それをもとに学級全体でタイトルをつけ、調べる活動の班分けをしました。食品ロス・お米の流れ(流通)・環境・農家さんの気持ち等のタイトルをつけ今後の展開が始まります。真剣なまなざしで考える子供たちでした。

端末整備状況

【宮崎市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ