【佐世保市】
これまでの【佐世保市】関係のニュース
日宇小学校  みんなでつながる2022年7月8日
1人1台タブレット端末を活用した学習を行っています。今日は夏休みにクラスミーティングを行うための確認を5年生が行いました。みんなの顔が画面に並びつつ、楽しそうにチャットを行う子どもたちでした。

中里小学校 2022年6月9日(木) 6年生 国語
6年生が、国語で「やまなし」の学習をしています。本校は、ICTの利活用について研究をしており、11月には、その成果を発表する予定です。その研究の一環として、この「やまなし」の授業を全職員で参観し、研究協議を行いました。また、県教委、市教委の先生方にも来ていただき、ご指導をいただきました。6年生の子ども達は、たくさんの先生に囲まれながらも、タブレットを活用し、お互いの考えを出し合い、学びを深めていました。

猪調小学校 ICT機器を使った授業 2022/4/12
デジタル教科書をテレビモニターに写したり、教科書を拡大して提示したりとICT機器を取り入れた授業が進めらています。5年生は、タブレット活用した調べ学習に取り組んでいました。

日宇小学校 当たり前の授業風景となりました。 2022/4/21
児童一人一台のタブレット端末を活用した授業等を行うことが当たり前になりました。ほんの2・3年前からでは考えられない変化です。今日は6年生が、火曜日に行われた「全国学力学習状況調査」の児童質問にタブレット端末を使って回答していました。タブレット端末は、あくまでも学習に使う「道具」です。極端な話、鉛筆やノートと同じです。ただ、使える場面が多岐にわたるということです。道具は、使い方次第ではプラスよりマイナスに働くこともあり、本校でも、使い方を学年の実態に応じて指導しています。タブレットやスマートフォンが身近にあり、デジタル機器に囲まれた子供たちが正しく道具を使いこなすことができるよう、これからも指導をしていきます。御家庭にも、いろいろな機器があると思いますが、家庭でのルールを決め、正しく活用できるように声かけと確認をお願いします。

大久保小学校 パソコンを使って 2022/3/18
5年生が社会の学習でパソコンを使ってまとめをしていました。ずいぶん操作が上手になりました。

山手小学校 プレゼン(夢編、郷土研究編)(2月17日)
4年生の総合的な学習の時間の授業風景です。体育館に1組2組集まって、お互いの発表を聞きあいます。「将来就きたい職業」について調べたグループと「郷土の伝統芸能」について調べたグループ大きく2つのテーマでの発表です。プレゼン用の資料作成の力もこの1年で飛躍的に向上しました。聞き手に響くプレゼン力、今後も極めていきましょう。

(長崎新聞)国際基礎学力検定に挑戦 九州文化学園中生55人 佐世保
長崎県佐世保市花園町の九州文化学園小中学校(百津眞人校長)の中学1~3年生計55人が28日、基礎学力を測る「TOFAS(国際基礎学力検定)」の計算科目に挑戦した。TOFASは世界複数国で実施されており科目は計算、英単語、漢字・語彙(ごい)。パソコンやタブレット端末で回答する。生徒に自身の強みや課題を把握してもらい、今後の学習に生かすのが狙い。同校で実施するのは3回目。生徒たちは40分の制限時間の中、計算用紙を片手に問題に取り組んでいた。3年の安部風地さん(15)は「これまでは自分の弱点を知ることが難しかった。ありがたいです」と語った。

日宇中学校 夏休み期間のタブレット利用について
夏休み期間は自宅にタブレットを持ち帰り、自宅での学習に有効活用するよう話しています。自宅での利用方法の確認とタブレットの管理についてよろしくお願いします。

九文小学校 小1オンライン授業参観「みんなのからだはたいせつなたからもの」
小学1年ではオンライン授業参観を行いました。「みんなのからだはたいせつなたからもの」というテーマのもと、命について、また自分たちの体について考えました。命のもとができてから生まれてくるまでの過程に子ども達は興味深々です。

九文小中校 (長崎新聞) デジタルドリルで実証事業 理解度を“見える化” 佐世保・九文小中校
 長崎県佐世保市の九州文化学園小中学校(百津眞人校長)は本年度、ICT(情報通信技術)を活用した効果的な教育につなげようと、デジタルドリル「navima」を使った実証事業に取り組む。データに基づき、児童や生徒の苦手分野を洗い出すなどし、学びをサポートする。  タブレット端末を小中学生1人1台配備する「GIGAスクール構想」が完了し、本年度からICTを使った新たな学びが本格的に開始。ICTをどのように活用し、成果につなげるかが教育現場に課された課題となっているという。

端末整備状況

【佐世保市】の詳細な情報は基礎自治体教育ICT指数サーチ(岐阜聖徳学園大学 芳賀研究室提供)へ